あんなに注意していたのに!
ひとつひとつポケットをチェックしていたのに!
なんで入っちゃうの〜(T_T)
どんなに気をつけていても、たまーにあるんですよ。ティッシュと一緒に洗濯してしまうこと。
これって悲惨ですよね。洗濯物全部にティッシュがこびりついて、なかなか取れません。乾いたあとも、しばらくくっついています。もう、このとき洗濯したものは、しばらくティッシュの呪いに犯されているのです・・・うううっ
長男が小学校へ入学したころのことです。
毎日連絡帳に宿題を書いてきていました。今日の宿題は「ケケ」って書いてあるんです!ケケって何!?
しばらく考えて・・・分かったんです。竹でした(^_^;)
それからしばらくして、マンションの管理人室に「外出中」という札が下がっていました。それを見た長男。
「僕、これ読めるよ!」
「え〜、もう習ったんだね。なんて読むの?」
自信満々に「そとでちゅう!」
「・・・」
いろいろありましたが、そんな長男も今年、中学生になりました。今でも漢字は苦手のようです〜(T_T)
テーマブログ本部:ReGeneration
バナナが大好きな私。毎朝バナナを食べているんです。でもバナナって、たくさんの農薬や防カビ剤を使っているんですね。(今まで知らずに食っていたんかい!←はい、すみません)
世界じゅうで一番農薬を使っている植物は何かご存じですか?綿なんです。それからたばこやコーヒーも。
バナナ農園では安い賃金で貧しい人が働かされ、皮膚病になっていくそうです〜(T_T)そんな人たちのつくったバナナを、私たちは毎日食べていたんですね〜。
そこで、減農薬で、防カビ剤を一切使っていないバナナを買ってきたわけです。
いつもは一束158円とか198円とか安いのを買っているけど、これも198円でした。でも次の日に行ってみたら248円でしたけど・・・でもそんなに高くないじゃん。
これからは、ちょっと高くても減農薬でおいしいバナナを食べようと思っています(^-^)
3月3日は私の父の74回目の誕生日です。
子供たちにとってはおじいちゃんです。以前のブログで「バカ+バカは大バカ」とか、くだらないことを教えていた、あのおじいちゃんです〜
おじいちゃんはずっと高校で英語を教えていました。その昔、40歳ぐらいのときに単身アメリカへ渡り、1年間カリフォルニアに留学していたこともありました。そのおかげで、今でも外国へ行っても会話に困ることはないそうです。
日本語しか話せない私にとっては、なんともうらやましいかぎりです。
実はそのおじいちゃん、あの畑正憲氏、ムツゴロウさんにそっくりなんですよ。昔生徒の1ヶ月留学についてイギリスへ行ったとき、偶然畑正憲さんに会ったそうです。そのとき、生徒さんが写真を撮ったのに、残念ながら手元にはないのです(T.T)
そんな、ゆかいで元気なおじいちゃん、長生きしてくださいね。
「コーンポタージュ」というスナック菓子があります。リスカ株式会社というところで出している、100円ぐらいのジャンクなお菓子です。
子供たちはそういうのが好きなんですよね〜
1袋に応募券が1枚ついていて、3枚一口で応募できるんです。「きっと、当たりっこないよ〜」と言いつつ、子供にせがまれ応募してみたしだいで・・・
それがなんと、当たっちゃいましたね。「コンポタキャラクター小物入れ」といいます。アップで撮っていますが、直径が約5センチの小さなもので、まさに 小物 入れです。
そういう懸賞というのは送らなければ当たらないわけですが、ずっと以前、長男が幼稚園ぐらにときに、永谷園でポケモングッズ(リュックと水筒とモンスターボール型のお弁当箱)が当たったことがありました。
また、何かの懸賞に送ってみようかな〜
昨日、子供部屋のおもちゃの整理をしていたんです。そうしたら、こんなものが出てきました。
これは7〜8年前、パパ君が出張でシアトルへ行ったときのおみやげです。
頭のてっぺんにくるくる回る、ドラえもんのタケコプターのようなプロペラがついていて、根元にカエルがいます。
何でカエルなの?
パパ君は「シアトルは、じめじめしているからだろう」と言っていました。
へえ、そうなんだあ〜
最近、日本でもヤコブ病が確認されましたとか言っています。
そのニュースを見ていて、長男(小学6年生)はネコム病だと思っていたそうです。まあ、痴呆から始まって最後は寝込んで死に至るという病気ですから、あながち間違ってもいないかもなあ・・・って、それはジョークです。病名は正確にね!今日は吉野家の牛丼が1年ぶりに復活する日です。狂牛病なんか怖くないぞと、みんなで食べにいきましょうか。
子どもたちのおじいちゃんは、子どもたちが小さかったときにくだらないことを教えていました。
バカ+バカは「大ばか」です。ではアホ+アホは何?
答えは「ドアホ」。
そんなことを子どもに教えないでよ〜そんな父(70?歳)の今の趣味はピアノです。
お米をついてきました。
「ついてくる」というのは玄米を精米してくることです。(それって常識?標準語なのかなあ・・・)
私がここへ引っ越してきたのは4年前です。ここの住所は**郡**町** 字 **といいます。 あざ ですよ、 字 !!田舎なんです。
その前はずっと関東近郊に住んでいたのですが、お米はスーパーで買っていました。ここはパパ君と私の実家が近くなので引っ越してきたのですが、親戚一同、結構近くに住んでいます。車で1時間ぐらいとかはかかりますが・・・
その親戚は農家というわけではないのですが、よく玄米をいただくので、10キロずつ精米して食べています。
そして「無人精米所」と書いてある精米所が近所に何軒もあります。そしてメニューは「8分」、「標準」、「上白」とボタンであったり、白さをダイヤルで調節するものだったりと、いろいろとあります。この写真の精米所も今までは「無人精米所」となっていたのに、いつの間にか新しくなっていました。
なんと、無洗米にも精米できるんじゃん。
いつものように白米になればいいと思って、10キロ100円なので100円コインを持って行きました。そうしたらどうでしょう。無洗米にするには200円もかかるんです。
しまった!あと100円持ってくればよかった。
そして、精米を始めたら、なにやらつり銭入れの中でチャラチャラと音がするではないか。
手を入れてみると、100円玉が4枚も・・・
ラッキー!
文字通り、ここは無人だし、連絡先の電話番号は書いてあるけれども、わざわざ電話しても、だれが忘れていったかなんて分からないだろうし、と思っていただいてしまいました。
始動する前に見つけていたら、無洗米のボタンを押していたのにな!
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