霜始降(しもはじめてふる)の「12行日記」
11月
4日
霜始降(しもはじめてふる)の「12行日記」
1.トイレの段差をなくすバリアフリー工事は大工さん泣かせの敷居だったようで。
2.ここまでレベルが低いとは、期待外れでもう意味ないかも。
3.レガシーの国内販売が終了、ツーリングワゴンはとっくになくなってるし。
4.ドラフトの家族ドラマを見て泣いちゃう家族。
5.青春18きっぷが改悪して発売、もう使い道が限られるから買うことはないでしょう。
6.姫野が100対0でっていうのが、100点ゲームで負けてもいいことかと思った。
7.ワタミがサブウェイを展開ですか、3000店舗に拡大計画なんて楽しみです。
8.生木木工につかうためにクヌギとケヤキの伐採木を購入する。本当はどこかで無償提供してるといいんだけど。
9.超速ラグビーは10分だけ、Bチームに完敗で100点取られなくてよかった。
10.手づくり市はモノづくりが好きな人たちが副業や趣味でつくったものを出展している感じで、初期の松本クラフトフェアのようでいい雰囲気。
11.まずは登竜門として出展を目標に、パパがつくってママとムスメが売ってくれたらいい。
12.メルカリで買った際鉋の仕込みが甘くパテ埋めしたけどうまくいかなかった。マスキングしたのにどうして刃がくっついちゃうのよ。