アレルギーの日の「4行日記」
1.のこびきは4勝1敗とまあまあな感じ。やっと感触がつかめてきたような、そうでもないような。
2.ひとり世界に入って自分の課題を進めるよりも、ひとのサポートをして教えることで理解が深まるし力になると考えます。
3.牛もつがうまいだんべ。匠ラーメンはやまちゃんやまちゃん。
4.親子工作教室と化していたという娘の授業参観。ちょっとお怒りモードの妻のボヤキをハイハイ聞く。
5.テレビでやってた本場スペインのカルソッツ。ネギの一本丸焼き、うまいんだよね。
っつーことで久方ぶりのモヤたまネタ、
もう終わったとお思いでしょうがまだまだつづくみたいですよ。
あきちゃんと男ふたり新宿に来たっていう話のつづき、
高島屋を出て新宿御苑方面へ。
そしてかの二丁目にふたりで消えて…
いったいふたりはなんなんすかね?
いや、ただ豚骨ラーメン食べに行っただけっす。
屋台っぽい感じの『博多天神』で豚骨ラーメン食べまして。
1杯500円で替え玉無料と来たものだ。
1杯目はそのまま食い、
2杯目は紅ショウガとピリッと辛い高菜のせで味をかえて。
店の雰囲気、味、値段といいシャレオツ?
お店のお父さんたち、がんばって下さい。
【今日のことば】
だれもが、同じようなことを同じように毎日くりかえしている。
そのために退屈しきって、なにも考えなくなってしまうのである。
退屈な生活をしていれば、結局あなた自身が退屈な人間になってしまうのである。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
プロレスの日の「5行日記」
1.じたい、ジタイ、事態、自体、字体、辞退、まあしょうがないっしょ。
2.「鼻セレブはわたしのだからつかわないで」っていう娘。鼻ざわりりが全然違う高級ティッシュ、パパにもつかわせてくれ。
3.かわいらしく「パパ、チョコレートちょうだい」っていってきたときはすでに5個目、もう勝手に4個食べてるじゃん。
4.お米が一粒もない事態に。しょうがない優待券のつかえるお店での外食に。懸賞生活ならぬ優待生活したい。
5.風呂から出たら家中ブロッコリー臭。茹でたときのあのニオイ、気持ち悪い。ブロッコリー嫌い、カリフラワーはもっと嫌い、ついでにグリーンピースも嫌い。
Bブラの仲間からもらったメッセージSHIKISHI。
おー、サプライズ!
もー、ビックリ!
あったかメッセージがチョーうれし~
この一年を象徴するかのような笑顔いっぱいの写真、
タカラモノっす。
ホゾ挽きノコを操るのこびき職人を目指します。
あきちゃん、まゆゆ、メーテル、シナモン、みんなありがとう。
【今日のことば】
「こんど生まれかわったら、現実のトラブルだけを問題にし、絵空事を苦にするのはやめよう」
私たちが心を痛めていることの九〇パーセントは、実際におこらないことばかりである。
にもかかわらず、私たちはあらゆることを悩みつづけている。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
エアメールの日の「4行日記」
1.のこびき10本勝負は4勝6敗。まもなく覚醒しますから、のこぎり1本でなんでもできるようになりますから。
2.手にノミで切ったような切り傷が数カ所もある妻。ひどいあかぎれピキピキ、洗いものはオレがしますから、それくらいできますから。これから紙皿にしましょうね。
3.スプーン曲げのテレビを真剣に観る娘。みんなぐにゃって曲げているけど娘のは全然ダメ。あれだけ太いとてこの原理をつかっても曲がりませんよ。
4.ルームシューズがあったかくてこれで冷えから守ってくれる。ゲリからも守ってくれる。決してかぶったりは致しません。
テレビ朝日『やじうまテレビ!~マルごと生活情報局~ 朝刊プラスアングル』
で紹介されたのは寄居町にある『戦国居酒屋ひこべえ』。
甲冑を着た歴史マニアが全国から集まり酒を酌み交わしながら、
歴史の話で盛り上がるそうですよ。
マルチ会のホームグラウンドでもある『戦国居酒屋ひこべえ』さん、
いつもは歴史の話よりもY談のほうで…
そんな甲冑マニアたちは甲冑をダンボールなどで自作してるらしいです。
ボクも甲冑自作したいわー。
もちろん兜の前立てにはウンコマークを!
甲冑を着て1時間飲食すると料金が半額になるっていうナイスなシステムも好評。
ただし戦国自衛隊コスチュームではその限りではありませんのであしからず。
【今日のこよみ】
二十四節気:雨水(うすい)・・・雪や氷が融け、雨となつて降り注ぐ
七十二候:第四候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)・・・雨が降って土が湿り気を含む
【今日のことば】
喜びは偉大な教師である。が、絶望もまた教師だといえる。
驚きは偉大な教師だ。混乱もまた然り。
希望は大いなる師、だが幻滅もまた師。
生はこのうえない教育者、そして死もまた偉大な教育者である。
こういうもののどれかひとつでも、あるいはそのいずれか一面でもみずから拒んでしまえば、
あなたは人生を完全には経験できないことになる。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
天使の囁きの日の「3行日記」
1.便座に抱きつきゲロで迎えた43期モテキ、最悪だ!別にモテてねえし。
2.悪酔いから目覚めた朝、気持ち悪い。
3.やることいっぱいあったのにグダグダダレダレネムネムゴロゴロゲロゲロな一日。もう酒なんて飲まない。
誕生日、43期のモテキを迎えたっつーのにこのアリサマ。
後悔と自己否定の一日、バカだ、どうしようもないバカだ。
シャンパンがうますぎた、ドン・ペリ…のカラバコ…
それでも夜には体調も回復し、
大好きなプリンアラモードを2個たいらげ。
お酒はもう飲まない、一生、一年、一ヶ月、一週間、せめて今日だけ。
娘と妻からはこんなカードをもらって
「お元気ですか」って元気じゃありませんでしたけど。
「大好きなパパ」という文字は見つからなかったけど、
なによりも嬉しいこと。
こちらこそ「今としもよろしくネ!」
【今日のことば】
子どもというものは、つねに両親を申し分ない人であってほしいと願いながら大きくなる。
やがて、父も母もただの人間であることを知ってひどく失望し、幻滅し、本気で腹を立てる。
大人になるということは、父や母というひとりの男とひとりの女にまっこうから向きあい、
彼らも自分と同じようにごくふつうの人間で、コンプレックスや誤った考えややさしさをもち、
喜びや悲しみや涙ももっているのだと認めるようになることかもしれない。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
天気図記念日の「5行日記」
1.鼻レーダーが花粉を感知。いよいよ飛び出したかスギ花粉、でもこれってわたしの風邪は鼻からの方?
2.農産物直売所でキノコ汁をいただき。寒いときに汁物飲むと温まるね。だからって3杯も、無料だし。
3.お昼はココイチのチキンにこみカレーを食べる。優待券のおかげ、でもココイチ食べると胸やけすんだよな。
4.寒風吹きすさぶ青空工房でののこびきは7勝1敗と絶好調からの結局11勝7敗。寒くて鼻垂しながらやるバカ。
5.夜はお好みあんこで飲んだくれ。一日早く誕生日を祝ってもらってフライングゲット。アザス。
寄居町でよく見かける風景、
金曜日のマルチ会は戦国まつりなり。
手前のお嬢ちゃん甲冑つけてかしこまってかわいいじゃない。
なによこの日はカラオケ6曲も歌ったんだって。
おじさんも行きたかったし、聴きたかったよ。
でももしかしたらその模様はテレビで観れちゃうのかしら?
赤メガネのおばちゃんも映ってるんでしょうか?
【今日のことば】
気持ちが落ち込んでいる時は、過去の楽しい思い出を振り返ってみよう。
あの時は嬉しかった、幸福だった、となつかしんでいるうちに、
それが知らず知らず潜在意識の中に入りこみ、
やがて思ってもみなかった新鮮な感動が再び息づいてくる。
ロバート・シュラー/稲盛和夫「いかにして自分の夢を実現するか」
春一番名附けの日の「5行日記」
1.のこびき5本勝負とブナの板材平面だし、キーンと冷えた朝の作業室に響く鋸を挽く音と鉋をかける音、これぞ至福の時ですぞ。
2.右手首が痛いのはのこびきのせい、左腕が痛いのはカンナがけのせい。どっちも気持ちのいい痛さ、Mだから。
3.『ぴったんこカン・カン』にガリガリ君工場が登場。いまちょっとデリケートな問題なので発言は控えさせて頂きます。
4.曇りから雨が降ってきて、昼過ぎに雪にかわってコンコンと。でも積もることなく夕方には太陽さんがこんにちは。不安定なお天気、不安定な心持ち。
5.「ひとりでいたい夜もある… ひとりで酔いたい夜もある…」byタロー。シジンだ(笑)長渕のパクリですけどね。
さくら愛、さくらバカの人あつまってー!
この度『癒しのアウトレット一年中桜に会える出会える町 寄居』
のパンフレットができあがりました。
一年中桜に出会える町寄居実行委員会では、
町内に桜の植栽活動を行なっています。
その活動はメディアにも取り上げられているそうです。
東京新聞→ http://www.47news.jp/localnews/saitama/2013/01/post_20130106094628.html
埼玉新聞→ http://www.saitama-np.co.jp/news02/03/03.html
東京新聞→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130211/CK2013021102000142.html
詳しい活動はこちら
丸太屋の趣味(さくら愛)→ http://blog.goo.ne.jp/marutaya2006/c/f7489d6ee8ca293d57385e7fa997d5fc
こんどの日曜日にも植栽されるそうです。
「しあわせなら サクラうえよ~♪」
夢のある活動をタロジャでは応援しています。
【今日のことば】
人生で何度も経験する、気分の上下を深刻に考えるのはやめよう。
気分をつねにハイな状態に保つのは無理だ。
情熱だって息切れする。
時には休養も必要なのだと覚えておこう。
ロバート・シュラー/稲盛和夫「いかにして自分の夢を実現するか」
煮干しの日の「5行日記」
1.ナーバスザマス、アノヤロームカツク、ジブンノタチバシカカンガエテネエ、ウンコクッツケテヤル。
2.ノコの刃を新品と交換したらウソみたいによく切れる。のこびき4連勝からの2連敗、切れるノコだとスピードも出来栄えも全然違うわ。
3.木の教え(塩野米松)読了。木を知る、木について考える名著。木っていうやつは効率では計り知れない、一本一本が異なる個性だから。
4.プレゼントがのこびき用の木と温水便座なんて気が利いてるよな。
5.PCを使いこなしQRコードを読み取ってダウンロード、とび森の世界が広がる広がる。なめこがでてきたりアリスの服着たり、もう娘の遊びについていけない。
日曜日のキッチンは『メープルのチョコレート工場』になっていて、
あんまいニオイが家中充満。
あまりのニオイにつくってる本人が気持ち悪くなってしまって…
溶かして型に入れるだけといっても何個つくったのよ。
あの人でしょ、あの人でしょ、あの人…
なんだオッチャンばっかりじゃんか。
同級生には友チョコをあげるみたいだけど、
本命Sくんにはあげないっていうのはどうして?
女の心はわかりません、もう駆け引きはじまってんの?
42期モテキのパパは6個のチョコをいただきました。
パでしょ、パでしょ、しょくぱんまんにドキンちゃん…
本日かえちゃんのチョコレート工場から出荷され、
これでやっとわが家の冷蔵庫がスッキリっすよ。
【今日のこよみ】
二十四節気:立春(りっしゅん)
七十二候:第三候 魚上氷(うおこおりをはいずる)・・・割れた氷の間から魚が飛び出る
【今日のことば】
夢をかなえる方法のひとつは、それは、手帳に書くことです。
手帳に、自分の夢を書き込むのです。
将来の目標、やりたいこと、人生の計画、すべてを手帳に書き込むのです。
そして、その手帳を常に持ち歩くのです。
熊谷正寿「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
苗字制定記念日の「5行日記」
1.山形弁で歌う『タッチ』が人気なんだとか。高校の修学旅行でバスガイドさんが歌ってくれた山口弁の『初戀』もブチかわいかった。
2.『おはスタ』の司会は志賀ちゃんじゃないんだ。
3.心がザワザワ春近し。あきちゃん、まゆゆねえさん、メーテルの顔を見るとホッとするなり。
4.そこらにある野菜をぶち込んでつくったばあちゃんのカレー、誰が名付けたのか生ゴミカレーの味ったら。カレーよりもピーマンのニオイのほうが強烈。
5.息子みたいな15歳とLINEしてるオヤジ、ぼくのことですけど。まっちゃんシャキッとしてあしたはしっかり頑張りんしゃい。
このレンガづくりの建物はなんでしょう?
東京駅?
富岡製糸場?
いえいえ深谷駅なんでございます。
東京駅の丸の内口駅舎は深谷の日本煉瓦製造の煉瓦を使用したことから、
深谷駅は東京駅をモチーフとしたデザインになっています。
でも本当のレンガではなくてレンガ調のパネルらしいですけど。
それでも立派な駅舎がカッコいいです。
深谷だからネギでできているのかと思ったけど…
どっかの駅舎はウンコがモチーフ…カタクリ?
いやサクラだってば。
【今日のことば】
三色ボールペンを使って、客観的に最重要なものは赤、
まあ大事なものは青、主観的に大切だと感じたものは緑で、
線を引いたり、丸で囲ったりする、それだけだ。
齋藤孝「三色ボールペン情報活用術」
レトルトカレーの日の「5行日記」
1.寝不足とイライラ、それにビミョーな心持ち。こんな日はなにやってもうまくいかないのん。
2.自分の指をのこびきするなんて。たいしたことないけれどどうしたら自分の指をのこびきするかね?いまになってズキズキする。
3.ほんとののこびきは4勝7敗。やっぱり毎日コツコツ体に覚え込ませないとダメね。少しの休暇でヤル気が戻ってきた。
4.車検終了。ウンコ色に塗装はしなかったけど、久しぶりに洗車をしてもらったら汚れが取れピカピカ気持ちいい。でもウンコ汚れがついてないと落ち着かない。
5.寄せ鍋であったまるーるるる。肉団子でしょ、鶏肉でしょ、しらたき、油あげ、ハクサイ、ニンジン、それからそれからエノキに豆腐、でも深谷ネギが一番うんまい。
ちょうど一年くらい前、世の中をこんな事件が賑わせていました。
『102個のウンコ事件☆現場検証しました』
→ http://jp.bloguru.com/taro/134127/102
ブログ掲載後この地域の環境衛生美化問題はどうなっていうんだ!
と大きな反響を呼びました。
そして一年たった本日再び現場検証を行いました。
するとどうでしょうあれだけあった乾燥ウンコ、半生ウンコ、
できたてウンコの行列が見当たらないのです。
よく見ると半生ウンコが1かたまり所在なげに佇んでいるだけ。
乾燥ちゃんもできたてちゃんもどこにいってしまったのでしょう?
これも岡ちゃんチョーギの政治的圧力のおかげでしょうか?
いずれにせよ環境改善されたことは好ましいことであります。
しかし、ウンコの臭いはいつでも漂っておりますが。
【今日のことば】
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
万歳三唱の日の「5行日記」
1.五抽斗の図面が完成。CADなんてチョロいもんだぜ、どんだけ時間がかかったかしれないけど。
2.お昼に『ペヤング激辛!やきそば』食べたら調子がおかしくなった。普通のペヤングに『舞妓はんひぃ~ひぃ~』かけて食べたほうがうまい。
3.愛車の車検でまた金がかかる。この間こすったところは気にしない気にしない。クルマなんて走ればいいんだよ走れば。
4.祝日なのに英会話塾だって。おかげでお迎えはオレが行くことに。いいんですよ、かまわないんですよ、そのくらいのことしかできませんから。
5.ひきこもりを決めこんだオタッキーな一日。キーボードをカチャカチャ、マウスをクリクリカチカチ。おかげで今日の歩数は1140歩、うぅぅーのこびきしたい。
駅伝スタートを見届けで図書館で時間つぶし。
戻ってくると早くもゴールする選手が続々と。
完全にゴール予想時間をあやまってしまったのね。
遅ればせながらゴールのところに陣取ると、
ちょうどスリムな年配男性が駆け込んできて。
あらやだ、校長先生じゃないですか。
なかなかいい位置でゴールしたんじゃありませんか。
それにしても今年定年らしい校長先生お若いですな。
普段から子どもたちと一緒に走ったり、
自転車に乗っていたりと年齢を感じさせない元気モリモリ。
そういえば妻が小学生のとき隣の中学校に、
新任で赴任してきたっていってたっけ。
当時からカッコよかったらか妻も覚えていたっていうし。
気さくで校長先生らしくない先生好きですよ、お疲れさまでした。
【今日のことば】
たとえ結果がどうであれ、
子どもが何かをやり遂げようと自分なりに頑張ったのなら、
親はそれを認め、誉めることが大切です。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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