万歳三唱の日の「5行日記」
1.五抽斗の図面が完成。CADなんてチョロいもんだぜ、どんだけ時間がかかったかしれないけど。
2.お昼に『ペヤング激辛!やきそば』食べたら調子がおかしくなった。普通のペヤングに『舞妓はんひぃ~ひぃ~』かけて食べたほうがうまい。
3.愛車の車検でまた金がかかる。この間こすったところは気にしない気にしない。クルマなんて走ればいいんだよ走れば。
4.祝日なのに英会話塾だって。おかげでお迎えはオレが行くことに。いいんですよ、かまわないんですよ、そのくらいのことしかできませんから。
5.ひきこもりを決めこんだオタッキーな一日。キーボードをカチャカチャ、マウスをクリクリカチカチ。おかげで今日の歩数は1140歩、うぅぅーのこびきしたい。
駅伝スタートを見届けで図書館で時間つぶし。
戻ってくると早くもゴールする選手が続々と。
完全にゴール予想時間をあやまってしまったのね。
遅ればせながらゴールのところに陣取ると、
ちょうどスリムな年配男性が駆け込んできて。
あらやだ、校長先生じゃないですか。
なかなかいい位置でゴールしたんじゃありませんか。
それにしても今年定年らしい校長先生お若いですな。
普段から子どもたちと一緒に走ったり、
自転車に乗っていたりと年齢を感じさせない元気モリモリ。
そういえば妻が小学生のとき隣の中学校に、
新任で赴任してきたっていってたっけ。
当時からカッコよかったらか妻も覚えていたっていうし。
気さくで校長先生らしくない先生好きですよ、お疲れさまでした。
【今日のことば】
たとえ結果がどうであれ、
子どもが何かをやり遂げようと自分なりに頑張ったのなら、
親はそれを認め、誉めることが大切です。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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