柱2本たっているのが不思議な光景だが、ここにあったレンガ造りの建物はビルマ(現在のミャンマー)との戦争で破壊されたらしい。
訪れた人は、涅槃像の足の裏にコインを貼り付ける。
足の裏にコインを貼り付けると祈りが通じるのだろうか。
皆が皆、貼り付けたあとに合掌していく。
涅槃像@アユタヤ。
結構大きい。
皆が皆、記念写真を撮っていく。
今日から暫くタイの写真を掲載することにします。
昔の都アユタヤ。
じっくり訪れてみたかったところだ。
このワット(寺院)には中まで入っていける。
中国四千年の歴史は間違い
そもそも中国は、65年の歴史なのだ。
そういうように間違いを正してあげた。
その日はたまたま時間があったからだ。
案の定、その後、世界史の質疑応答に20分を費やした挙句、中国人の友は納得した。
「中国四千年の歴史」は間違いだと。
尖閣列島の話はもっと時間かかりそうなのでその日は流石に避けて通った。
写真は、中国国内のスーパーに並ぶ、ますます流行りのワイン売り場。1000年後には、ワインは中国発祥と言われている可能性だってある。
■速度.jp スピードテスト 高機能版 回線速度測定結果
http://zx.sokudo.jp/ v3.0.1
測定時刻 2010/10/21 10:20:38
回線種類/線路長/OS:その他/-/Windows 7/-
サービス/ISP:-/-
サーバ1[N] 27kbps
サーバ2[S] 35kbps
下り受信速度: 35kbps(35kbps,4kByte/s)
上り送信速度: 78kbps(78kbps,9kByte/s)
写真は、メルパルク横浜の客室
数ある中国国内のケーブルテレビの中でも、すくなくてもひとつはこの事件の報道と対談番組に放映に余念が無い。
かなりの時間を割いて、対談特番を流している。
これだけ報道するというくらい、中国では「釣魚島」というのは特別な存在なのである。
もちろん、自国領土境界線の中では、最も領土を広げられる可能性の高い場所で有り、その価値すなわち莫大な資源が眠る東海(東シナ海)と軍事的戦略上の拠点という大きな2つのそれは益々高くなってきているからである。
写真は、タクシーからみた大連市内の風景
中国の新聞を見ると、尖閣諸島で逮捕された中国人漁師の件が一面を飾っていた。
「85歳になる母親が、息子を返してくれという悲痛な叫びを上げている」と。
日本側の一方的都合で拿捕されたようにも見える書き方に違和感を感じる。
はたして日本政府は諸外国に対してこの事件を正確に発表しているのだろうか?
もし発表していたとしても、正確に伝わる努力をしているのだろうか?
写真は、中国遼寧省大連市にある巨大アパート。それにしてもいかつい姿だ。
ベトナムの大手家電量販店でずらりと並ぶは、サムスンの冷蔵庫。
日本企業の看板はあるものの、日本製品そのものはあまりにも少ない。
ローカライズの不得手な日本人は戦略を見直す必要がある。
写真は、ホーチミン市の家電量販店内のひとこま。
昨夜は、極右の友と酒を酌み交わしやっぱり、極右の話題に埋没していった。
私の持論である「ニッポンの領土はこんなに広い」論で結構盛り上がってしまった。
写真は、松山城。やはり日本の城はイケテル。
羽田国際路線歓迎、オープンエアー歓迎、でも関西のインフラは未だに問題を解決できていない。
関空、伊丹、神戸の3空港問題はなかなか着陸できず。
いっそのこと神戸空港と豊岡空港を軍用化してしまえ、なんて。
写真は、台湾上空の朝焼け。
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