http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018394145
Mac はOS インストールの後、希望の言語フォントを後から使用できるよう設定できますが、いざメールなどのテキスト文字をコピーして、他のエディターなどにペーストすると、違う文字になることに気が付きました。同じアラビア語の中の、違う文字にです。
Windows XP では、その現象は起こりません。メールの文字をコピーして、他のエディターなどにペーストしても、そのままの文字が表示されます。と、思ったのですが、今Win XP から開いているこのブログにその文字をペーストしようとしたら、同じ現象が起きました。Unicode などが原因なのかも知れません。
كك
一例として、上の文字がそうなのですが、ニョロニョロと一文字に見えるけれど、左の『凶』みたいのと、右の『S』みたいのと、2文字になります。『S』の左にスペースが入ったり、何も文字がなかったときに、『S』は『凶』になってしまいます。
さあ、これからこの文字を加工せなあかんのに、どうしよう…と思ったところ、上記URL にて、数少ない解決策が見つかったようです。
http://www.phpbook.jp/
たまに使うけれど、ちゃんと勉強したことのないプログラム言語があって、その試験を受けることになった。資格試験ではなく、ちょっとした確認のようなもの。
突然だから焦ったけれど、基本をおさえる為にも、ちょうど良かったかも知れない。学生に戻ったかのように、本気で(2日間だけ)勉強した。勉強したといっても、上のサイトを読んだだけ。それでも参考書のように丁寧に書かれていて、焦ってる中、このサイトに出会えて、もの凄く助かった。ページ内のグラビア女優のアフィリエイトの誘惑に負け、たまにクリックしつつ、基本〜クラスまで読み終えました。
自分にとって新しいプログラムの(ちゃんとした)勉強は、学生以降したことがないので、色々思い出した。留学中だったので、当然本も英語だし、多分普通に憶えるよりも2〜3倍の時間がかかったと思う。そして現在。大体基本となるルールは同じで、加えて日本語だし、すんなりと頭に入ったように思う。
皮肉なことに、試験は英語。それでも大した問題なく、無事終了しました。いわゆる一夜漬けですから、点数は推して知るべしでしょう。
今週末も色々と作業が多かった。いつもなら、そんな状況でもずるずるとネットサーフィンして終わりだけれど、それに比べれば今週末は焦りもあったので、スムーズにひとつひとつこなせた。
まずは中東の件の、ロゴなどの作成。先週までは別件に取り組んでいたので、2週間ほどご無沙汰していました。幸い、チームは現在サーバ周辺に取り組んでいるので、私は少し余裕があります。次週からは、コンテンツの上がってきたページの作成に入ります。
2つ目の大きな進展は、OSのアップグレード。ソフトウェア自体は半年前、サーバなどと一緒に購入していたものの、バックアップを取っておかないとちょっと怖いなぁ→面倒くさい。で、ほったらかしていました。結果は、OSはより安定したのかも知れませんが、幾つかUI 面で気に入らなかったり、付属ソフトウェアのアップグレードにより、不便に感じる部分が出てきました。しかし書くほどのものでもないです。
3つ目は、大して何もしないまま半年が過ぎたサーバ周り。定期的にバックアップをとれるように、アクセス権の設定などを行いました。ただ、初期段階での100GBを超えるデータのバックアップはスピードが遅く、1日くらい掛かりそうだったので途中で止めました。また次回にトライします。
Web の分野ですが、昨年・今年にかけて、大きな波がやってきている気がします。それが顕著に感じられたのは、海外の知人が携わっている仕事と、その受け持つ案件が様変わりしてきていること。私自身、非常に焦りを感じました。
国内でもいち早く対応している企業も沢山あるでしょうが、今TV でもやっているような製品の技術的な面で言えば「乗り遅れて」います。最新のものでも、バージョンが古いです。
だからといって、なにも流れに追随する必要はなく…一時の流行で終わるかもしれません。こっちはこっちで独自の方向へ行ったら良いじゃない、という考えもありますが…Web の世界は、双方向的な面があります。教育機関や大企業が、総力挙げて研究開発したものが、数年越しに継続しているということは、それがスタンダードになる可能性があり、今その時期にさしかかっている気がするのです。
具体的に言うと、Google とAdobe がFlash という技術に関し、モバイルの分野で協力状態に入ってきています。双方とも、PC とモバイルの未来を同一方向に見ているようで、技術者にとっては面白い状況に今、なっているのではないでしょうか。iPhone はFlash を禁止しているので、今でこそブイブイいわせていますが、そのうち消えることもあるかも知れません。
私はというと、前述の知人から、まだ国内に案件の少ない(その手の企業には入ってきているのかも知れませんが)案件を勉強がてら、さわらせて頂いています。日本語はおろか、英語の資料も微妙に無いので大変ですが…しかしこの技術・ソフトウェアに関して言えば、今後なくなる可能性はあります。そんな事言ってたら、Flash だって消える可能性はある訳で、キリがないですけどね。
http://code.google.com/p/tweener/
http://mootools.net/
最近、タイトルのものを触っていて気付いたことが、無償配布のライブラリが充実してきて、且つエンジニア達がそれらを利用することが日常的になってきていること。
ライブラリとは、通常スクリプトを一から書く場合、ちょっとした動作でも大変な作業を要するのに対して、それらライブラリを理解して使えば、少ないスクリプトのみで完結できるという「出来上がったスクリプトファイル」。使用するには、自分の作っているフォルダの中に、それらライブラリのファイルを入れて、作成中のスクリプトの中に、ライブラリ名を記述する。
これはMooToolsなどといった、JavaScriptのライブラリと共通の概念で、私としては馴染みが深い。AS3.0になって、そういう流れが現実化してきたということか、もっと学ばなければという気持ち。(実際は「フレームワーク」と言うのかも知れません、ちょっと曖昧です。)
注意しなければならないのは、こういったライブラリは、大学など公共機関が開発しているものもあるが、一般人が趣味で開発しているものもある。スクリプトに著作権が絡み、商用で使えない場合も多い。更に、開発者が外国人であることが多く、日本語で書かれているものは稀だ。この辺が、あまりJavaScriptライブラリが国内で利用されていない…そんな気がする理由かもしれない。
私が今取り組んでいるものは、ムービーの動きを制御する、TweenerというFlashライブラリで、こちらはMIT(マサチューセッツ工科大学)のもとに開発され、Googleにて無償配布されている。コピーライトを入れておけば、スクリプトをいじっても、商用利用も可(だったと思う)。 JavaSctiptにしても、MITはライブラリの開発に積極的だ。MooToolsというJavaSctiptライブラリがあり、以前は確か一般人が開発、商用利用不可だと思っていたが、現在はMITライセンスのもと、開発が続行されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ActionScript
今週末は3連休なのに、部屋にこもって丸2日タイトルのものに取り組んでいましたが、先ほど、まだ不満はあるのですが何とか解決の方向へ持っていくことが出来ました。それにしてもバージョンが上がって、知らない単語が増える & 調べりゃすぐ出てくるって訳でもないところが時間の無駄に思います。こんなことなら旧バージョンで作れば良かったと思う反面、タイトルのものが出てきてちょうど3年目、今が切り替えるのに良いタイミングかも、じゃあ頑張んなきゃと思ったりもします。
明日は水泳へ行くか、イケアへ行くか、ジャケットを見に行くか。ワクワクします。でも、もう3時やんけ!
デザインをキーワードに、同級生からWebを学び、興味を持ちはじめたのが2000年位。Webデザインだけを学ぶ予定が、ぶっ飛んでプログラミングへ進んだのが2004年位。ASPやJavaScriptなど、Web用のプログラムの授業ももちろんありましたが、基本言語といわれるC言語、Java、VBなどといったプログラム言語を叩き込まれました。
叩き込まれたとはいっても、元々畑が違うので、本職のプログラマの方達とは大きな隔たりがあると思います。私はそれまで美術や写真を親から教わったり、大学でプロダクトを専攻したり、プログラムなんてものとは無縁の人生を送っていましたし、一生無縁でありたいと思っていました。上記の年が人生初、その分野と関わった年で、何故そうなってしまったのか自分でも分かりません。
専攻したコースがWeb Developer(ウェブ開発)という名前で、「基本言語のCを学んでおけば、他の言語にも対応出来るから」という教授の言葉に勇気付けられて専攻したのかも知れませんが、とにかく毎日が恐ろしかった。それまでの人生の経験がゼロなんです。でも、大学であるからには、単位が取れないと卒業できないのです。他国の授業料は、それはもう高額(私の母校である国内のデザイン大学でも、結構それに近い額でしたが…)。色々な人に助けられ、迷惑をかけました。
でも、Webデザインにおいて、CとかJavaとかいう言語は、開発側の人達でない限り、使うことが無いのです。クラスとか、オブジェクト指向とかいう用語があるんですけど、結局自分とは無縁と思っていました。しかし今、タイトルの分野 - FlashというWeb用のソフトウェアにおける、最新の言語なのですが - ここで使っているのです。
言語が違うと、勝手も違ってくるのですが、ルールというか流れは一緒なんです。最近やっと慣れてきました。何年も前から気にはなっていたのですが、やはりそういった案件が入ってこないと、手が進まないですね。余談ですが、Flashは開発用ツールでもあり、元同僚のプログラマ達がそのプロジェクトに携わった時の話 - ASPやPHPという言語が専門の人達で、Flashは経験ゼロに近い - あっという間に覚え、手を動かしていたときは流石と思いました。しかし、デザイナーのそれとはまったく異なるベクトルでの使い方だったのが驚きでした。
こういうのは、初かも知れない…機会があり、セミナーに参加しました。開催される場所ってのは毎年大体同じでしょうから、遠方からだと大変ですが、幸い徒歩圏内。
セミナーのテーマはSEO。1時間の短い間ながら、なかなか興味深かったです。内容が内容だけに、知り合いがいないか探してみたものの…業務時間だもんな。
ブースに関しては、昨年はもっとボリュームがあったようです。アップルのブースもあったらしいですが、今年はありませんでした。明日も参加します。
http://jp.bloguru.com/index.php?ID=01681&bid=b212970590
先程、タイトルのものが催されました。先日にゼミの教授が退任されたため、お会いしようと三ノ宮まで。良く誘う同級生は仕事のため、本日は1人です。
沢山の方がいらしてましたが、卒業生全員が対象と考えると、少なかった気がします。残念なことに、(顔だけでも知っている)同期の生徒は1人も居ませんでした。先輩に当たる方が1人来られていましたが、それだけです。
教授の繋がりで、後輩の方達と話を交わしはしましたが…私の専攻していた分野は、国内ではめちゃめちゃ狭い業界です。皆、何かの形で繋がりを持っていて、それが話題の種になるのですが、私は職種が変わったので…素敵な会場でしたが、あまりに退屈で2時間持たず、途中で帰りましたが、お世話になった教授陣や学生課の方と久しぶりにお会いできて良かったです。
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