数年間続けていたものが、形になってきたような気がするので書いてみます。
・水泳などの運動
・それほど難易度の高くない資格
・こずかい程度の貯金
勉強するなり、セミナーを受けたものもあり、ちょっと嬉しいです。少しの油断で無に帰すものもあるので、あまり羽目は外せないなと思います。
このレベルで、他に何か達成出来ていないか、思いを巡らせるのも。(今のところ、特に思い浮かばない。)
将来形にしたいのに、継続できていないものもあります。仕事との両立がテーマかな。
受けてみたい試験が3つ程出てきたので、計画的に進めていきたいと思います。ジャンルは様々で、プログラミング・データ分析・フィナンシャルです。
自分のスローペースでは、3つすべて完了するのに、最低1年は掛かりそう。しかしどの試験も、手に届くレベルの難易度と予想。気力は続きそうな気がします。
年末年始から勉強を始めた、IT系の試験に合格しました。国家資格ではなく、法人の試験です。合格証書はペラペラのA4用紙で、あまり有り難みはありません。
参考書や模擬試験では触れられていない問題が多数出題され、時間も押してきて、これはダメかもと思いながら進めていました。終了10分前にすべて記入が完了し、見直す時間が出来ましたが、60問以上のすべてを見直す余裕は無かったです。
『時間オーバー』の画面が表示され、それだけでも驚きましたが、その後の画面が『合格』。まさか出来レースと一瞬思いましたが、仮にそうだとしても、合格は嬉しいです。
http://jp.bloguru.com/tai/234411/daily-it
今回のカメラは、コンデジながら、まったく手ブレしないし、
自分が撮ろうと思った以上の詳細が撮れていて、凄いとしか言いようが無い…
近場の学校でITのイベントがある事を知り、その内容が最近の流行を捉えていると思い行ってきました。ところが半分は在校生と卒業生による研究発表会でした。部外からの登壇者も数名いらっしゃいましたが、観客としては私だけのようでした。
問題はそこではなく発表内容にありますが、JSONやPython、Androidに取り組んでおり驚きました。授業ではC言語を学び、後は各自で情報を仕入れさせるそうです。また、インターンシップが授業に組み込まれ、IT企業へ通っている生徒もいました。
自分は、社会人になるべき年頃にプログラミングを学んだので、スタートの遅さを感じました。当時こんな学校を知っていれば…と思いましたが、先生曰く、技術者になる為の学校なので、当然、途中から医者に方向転換したいとしても、それは出来ないとの事です。
今日からGWに入っています。年明けから、アジアかアメリカかヨーロッパか、海外旅行を検討していましたが、仕事が慌ただしく、計画倒れに終わりました。慌ただしい割には、一足先に休みに入らせて頂いたんですけどね。
特に予定の無いGWが始まった訳ですが、初日の本日は同僚に紹介してもらい、外国人技術者の集いに参加して来ました。先日、ASP.Netの集いに参加し、かなり本気な内容でしたが、本日のものはユルユルで、学生の頃を思い出しました。関西で、このような集いが出てきたのは嬉しいかな。
以前から、興味のある英語のニュース記事が多いのですが、ほとんど読み切れていないのが現状です。
元々読むスピードが遅いようで、買ったまま読んでいない和書が沢山あります。漫画も、水木しげるの短編集、聖闘士星矢、男塾など大人買いしたのですが、読んでいません。
速読となると別の意味になるかも知れませんが、ささっと読む癖をつけたいと思っています。試験の参考書なら問題かも知れませんが、ニュース記事であれば、概要が分かれば良いので。
昨日試してみたところ出来そうな感じなので、決めた時間内は、ニュース記事を読む習慣を付けてみようかなと思っています。
昨年末に行ったセミナーがきっかけで、ある試験に向けて勉強中です。
本日、試験範囲と模擬試験を一通りこなしました。主に選択問題なのですが、質問内容に『正しいものを答えなさい』『誤ったものを答えなさい』が入り混じっています。これは語彙力の問題であって、試験の本質とは無関係です。どちらかに統一して欲しい。試験の主催団体の、真意を疑ってしまう。
車の免許試験も、こんなだったような。
http://jp.bloguru.com/tai/192131/news
昨年の今頃も似たようなタイトルで書いたのですが、どう考えても英語力が向上しています。気のせいとも思ったのですが、以前と異なる点が幾つかあり:
・今持っている単語の量で、大抵の会話は構築できる
・外国人同士の井戸端会議を拾えている(何気ない会話を拾うのが、結構難しい)
・外国人の会話やメールから、自分に足りていない表現を知る(まだ応用は出来ない)
・「このメール、どう思う?」と聞かれ、その場で読んで意見が言える
・経済ニュースが大体読めている
同僚のお陰に拠るところが大きいと思います。ただただ感謝です。今なら英語のプレゼンがあったとしても、あまり苦にならないだろう。
但し、未だに映画は十分に聞き取れていません。自分の生活と別世界の話は、会話内容や、使用されている単語に馴染みが無いからと思います。ただ、私が日本のニュース番組の内容を理解できるようになったのも、小学6年頃と遅かった記憶があるので、興味の対象などの個人差があるのかも知れません。
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