Tai: Diary

まだあまり使ってないので、最初の一行目から勘違いボンバーかも知れません。

ネタとしてご覧下さい。

写真関係者のプロとしては、面白そうな仕組みですね。


使いこなしてでのコメントも期待しております。

プロにとっては、画像加工は最後の「微調整」のみだと思います。

大量の撮影データを管理する上でも、有効なソフトのようです。

こういうのもあるんですね･･･。


いろいろあるもんですねぇ･･･。

全部覚えられるということはまあないですね･･･。


プロ用ということですよね。

これの廉価版が「iPhoto」。マックを購入した時に付いてくると思います。

どういった機能があるか試していませんが、

ややこしい版がAperture という事になりそうです。