ゴールデンウィークの後半、シュクレはお休みをいただいて 高知県に遊びに行ってきました。 カツオのたたきが食べたくて!が大きな目的です。 わらをどんどんくべて炎のなかで焼かれます。 薬味はネギと玉ねぎのスライスとニンニクスライスで 塩、しょうゆ、ゆずポン酢が用意されていました。 わらの香りとこげた香りが素晴らしいのでした。 カツオのたたきのこんなに美味しいものは初めて味わいました。
干しシイタケを使って出汁を入れたチョコレートの試作を続けています。 「しいたけトリュフ」は昨年秋に完成して、キノコのイベントとバレンタインデーに販売致しました。 その後はマカロンのガナッシュクリームにもシイタケ出汁を加えて試作&作成、キノコイベントでの販売をさせていただきました。 どっぷりシイタケに触れあっているので、休日に遊びに行く先でもシイタケが気になります。 滋賀県長浜市の名物「のっぺいうどん」はとても大きな干しシイタケがのっているあんかけうどんです。肉厚のシイタケがとても美味しいのですが、噛み切るのが大変なんです。サービスで切ってもくれるのですが、写真を撮りたかったので大きなままのせてもらっています。
11日に東京へ上りました。 所用で出かけたのですが、せっかくなのでお菓子屋さんにも行ってみました。 いつも訪れるお菓子屋さん。 味も見た目も美しい凛としたお菓子に圧倒されながらも、「お菓子作りもっと精進しなきゃ」と身の引き締まる思いをさせてくれます。 いつも訪れてよかったと思えます。
ユーレイルパスを使っての列車旅で、シュトゥットガルトからウィーンへ。 ドイツはビールは良かったけれど、ソーセージもイメージで期待しすぎだったのかそれほど好みではなかったです。はんぺんみたいな食感で肉のあじが薄かった。頻繁に食するものだからこれでいいのでしょうが。 食事辛かった。。 失敗もあり。 クレジットカードを切符買うときに取り忘れての紛失事件。 すべてドイツに置き去りにしてオーストリアへ。
いつもありがとうございます。 特別な作り方をしているのじゃないかと思わせるこのお菓子、カルディナールシュニッテン。 材料は卵、こな、砂糖、クリームだけです。 食べたいと思ったらすぐに作ることができます。 味もおいしいし、クリームもいろいろアレンジして楽しめます。 応用のクラスでレッスンしています。
いつもありがとうございます。お菓子教室シュクレです。 アメリカへの旅行はお菓子研修が目的ではなく、のんびり何も考えないで遊んでるのも楽しかったですが、旅の後半にはそれだけでは不安に感じてきました。 帰ってきて仕事をするとやっぱり楽しいと感じます。生徒さんやお客さんも「アメリカ行っていたのですね」って声をかけてくださるのはほんとうに幸せです。ありがとうございます。 旅行中もお菓子を見ると何かヒントにならないかしら、という方向で見ていました。 どこにいてもお菓子が中心です。
いつもありがとうございます。お菓子教室シュクレです。 アメリカから帰ってきました。 お菓子の材料と道具を買ってきました。ブラウンシュガーのダークとライト、コーンシロップ、アーモンドパウダー。どれも日本でも買えますが、ブラウンシュガーについては少し違いがあるかなと思って持って帰りました。コーンシロップもいま日本にはオリゴ糖シロップとか甜菜糖シロップとかのいいシロップがあるので代用できそうな気もします。 道具は計量カップを買いました。アメリカのレシピはカップ表記なので欲しかった。とはいっても私の使用頻度は低いと思うので安い値段のものを買いました。 本当に材料は日本でも簡単に手に入るようになってきていますから、現地の味が再現しやすいですね。 クッキーやカップケーキなどおいしいものたくさんありますから。