郵便受けの中に、多くの封書に混じり1通のハガキが。
タイトルは『YEAR OF THE SNAKE』
私が24年間愛して止まないロックバンド、ホワイトスネイクの名古屋公演のお知らせでした。
丁度、昨晩ホワイトスネイクのライブDVDを観ていて、そろそろ来日せんかなあと思っていたところの朗報、ちょっとサプライズな感じで受け取りました。2人のギター、レブ・ビーチ、ダグ・アルドリッチも変わりなく(この2人、バンドへの在籍随分長くなったな〜。スティーブ・ヴァイ、ヴィヴィアン・キャンベル、ウォーレン・デ・マルティーニなんて、短かったもんな〜)。
早速、チケット確保。楽しみです!
ところで、今年は巳年・・・狙ったのかな???
あけましておめでとうございます。
本年初練習。
スタンダード曲をしっかり歌いこなせるように。
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Everyone's A Star☆
◆Makotchi◆
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依頼のあった『就業規則』の変更案。社員への「変更説明会」と、「意見の提出」も終え、あとは労働基準監督署に届出を済ませて手続き完了。
会社の成長度合いや時代によって、生じる問題も変化していきます。定期的に見直し、ルールを改善していくいくことで、会社の労務の問題を事前にクリアしていきます。
後に、「あのとき、やっておいてよかった。」と仰っていただけることをとても嬉しく感じます。
昨夜10月28日は、私の所属するジャズバンド『OJB』の定期ライブでした。
当日、お越し下さった皆様、ありがとうございました。
スタンダード曲におり混ぜて、今回はマイケルジャクソンの「Human Nature」とアニメのあの曲「妖怪人間ベム」をカヴァーしてみました。
ヴォーカル1人体制になって初めてのステージ。さすがに緊張しましたよ。。大失敗したところももあるし・・・・まだまだジャズヴォーカルになれてない自分がおります。
今回のライブ、気付いたことがここに書ききれないくらいいっぱいありました。このことを次に活かしていきます。ジャズっておもしろい!
次回は冬のライブ!来年の2月3日(日)19時から『Sunny Side』にて。
鍛えねば。。
RATT
その個性的なサウンドから『RATTN’ ROLL』という言葉さえ生まれたLAメタルの象徴的バンド。
リード・ギターのウォーレン・デ・マルティーニがイケメンだったのを覚えています。人気が出たわけだわ。
彼のプレイを初めて生で観たのは、ホワイトスネイク(!)のメンバーとして来日したときでした。丁度、ウォーレンの立ち位置の真ん前5列目で目の当たりに。
ウォーレンが、ホワイトスネイクのライブで、ディープパープルの曲をカヴァーしたという個人的にはなんとも嬉しい体験でした。
TNTのヴォーカル、トニー・ハーネル。マイルドで綺麗な高音で歌うヴォーカリストが好きです。
実際にオリジナルキーで歌ってみると血管がはち切れそうになります。
だからこそ、トライしてみたくなるのですが・・・
大学時代、名古屋市内の某大学園祭にこのアルバムの1曲目”Everyone's A Star”をカヴァーしていた学生バンドがステージに上がっていました。この曲を歌っていたヴォーカル(他大学院の先輩)とは初対面でしたが、この1曲を聴いて以来、20年近く経った今もお付き合いさせていただいています。当時、なにか「仲間」に巡り合えた気分だったのでしょうね。
リクエスト曲を、先輩方の力を借り、リズムを変えたりしてアレンジを加えていきます。独りでなく、共同作業に助けられています。
アレンジ後、再チェックで歌ってみる。
あれっ?歌いやすい!
歌いやすいのは、演奏の先輩方が即興で私に合わせて歌いやすく調整してくれているからです。しっかり乗っかっている私。
ジャズバンド秋の定期公演に向けて、最後のスタジオリハーサル。
今回の公演は、一緒にステージに上がっていた(今までヴォーカル二人態勢でした)女性ボーカルのお姉さまがソロ活動に転身するためバンドを抜け、私独りでヴォーカルを回す最初のステージとなります。
当然、歌う曲も倍増し、更にメインヴォーカルとしての重圧が・・・
うーん・・・こうなると俄然、脳ミソが回転し出すようです。
なんとかなる!・・・・と思う。
定期的に某スタジオでオリジナル曲(ロック)の制作作業。
床だけでなく部屋全体が赤基調のこの空間が一番気に入ってます。。
みんなのアイデアがいっぱい出てくる、出てくる!
出てくるが・・・・まとまらない(笑)
でも、このアイデアの蓄積が、良いものできそうな予感がして楽しい時間なのです。
時間を共有している仲間に感謝!!
故ロニー・ジェイムス・ディオの歌唱力光る作品。しかし私には苦い思い出の作品でもあります。
今からちょうど10年前、ヘヴィメタルのオリジナルバンドに参加したとき、私を含めて4人で結成されたが・・・・私以外、全員10数歳上の先輩(70年代のロック、音に一番ウルさい世代!?こんなこと言ったら怒られそう・・・)でした。
オリジナルというよりは、当時のリーダーの好み一色に染まってしまいそうな(あ、な〜んだ、あなたはトニー・アイオミになりたかったんでしょっっっっ!!て突っ込み入れたくなる・・・いえね・・・決してサバスが嫌いなんじゃなくて・・誤解なく。。)体験でした。そんなんですから、当然求められたのは、ロニー・ジェイムス・ディオそのまんま。。
先輩方に一生懸命ついて行ったのですが、なにか違和感いっぱいだったのを記憶しています。結局、数ヵ月後に決別することとなりましたが、個性がぶつかり合うと、ときとしてこうなるものなのですね。今となっては、良い経験だったと思います。
10年経った今は、その違和感が具体的になんだったのか理解できました。これは活かさないとねっ!!
絶対、自分で買うことがないだろうと思っていたアーティストの作品。
2008年、とある家電屋さんから聴こえてきた音に惹かれて観た映像は、『浜崎あゆみ』の新作だった。
やられた〜と思いました。
野村義男(よっちゃん)を始め、サウンドが、メタル!な作品。DVD付きを購入してしまいました。
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