甥の結婚式で 東京日帰り往復しました、行きは飛行機 帰りは新幹線でした、行き ビックリしたのは パソコンからのアウトプットA4を持っていったら いきなり保安検査もOK 搭乗口もOK コピーの2次元バーコードかざすだけでした。帰りの のぞみ ひかり時代の私には 広さも ゆれも だいぶ心地よく感じられました。こんなことにビックリするようでは、時代の外に私はもういるのでしょうか。 写真は 平和な チル ミチル です
カテゴリー 旅行というほどじゃないですが、この写真 逆光と漁船と明石大橋です。立派な橋です。橋のかっこよさが写されたような気がするのですが。 先回の 女子高校生言葉の続き 「KI」どういう意味かって カラオケ行こう だそうです。
京都初めて孫の案内 定番の金閣寺から銀閣寺清水寺と回りました、渋滞もなく回れたのですが、銀閣寺も観光客は多く、昔回ったときの静かなたたずまいには、程遠かったです。感動するという感覚がなくなってきているのでしょうか。
まずは ブログも書かないと あっという間に一月 二月 何でもいいから また はじめます。8月行った 御存知金閣寺です、お客さんは、中国人が多いように思いました。確かに金色がまぶしいのですが、けばいコマーシャル、インテリア パフォーマンスになれた目には、ただの金閣寺でした。これで金閣寺にくるのは何回目でしょうか、また次回来るとしたら、京都案内のときついてくることになるでしょう。
平等院へ行きました 10円玉のイメージ 現世に極楽を作ろうとの目論見、もっと きれいなものかと思っていましたが、ああこんなものかと納得したような、しないような。 金閣寺みたいに、補修での金ぴかが正しいのか、作ったときのままを維持したほうがいいのか、結局観光客が集まる補修が正しいのでしょうか、過去の神社仏閣 いづれにしても 時の権力者の遺物 貴重な建造物かもしれませんがあまり好きになれません。
蘇州 留園 御存知 世界遺産の庭です、あまりいい写真と思いませんが、そこのたくさんの庭石の中のひとつです。留園で思ったことは、中国共産国家なのに、大金持ち 権力者の庭を観光地にしていること、昔のことならいいのでしょうか。ここの庭石太湖のそこから引き上げたとか、清の時代に土木機械もないだろうにと思ったのはは、大阪城の城壁の石と一緒でです。