シロ ピンも色彩の再現もあまりよくないのですが、2階の窓にいつものんびり日向ぼっこしています。車道で死にかけていたことを知っているが故、こののんびりは雰囲気あり、人間のかってかもしれませんが、よくぞここまで馴れてくれたと満足感を享受しているのであります。4年かかりました。月のクレーターとは程遠い写真であります。
我が家の家族写真を始めると、最後に残るのが、ポコリン ポコの写真は少ないのです、まずリンから。写真とって楽しいのは、リン 独特の目をしています。かわいい中に威風堂々、チルにもちょっかいだします。リンがはしゃぎはじめると、ほかの住人 さめた目で 見ています。
一眼レフで 自動焦点じゃないと撮れない写真じゃないでしょうか。動く被写体を瞬間で撮るのは技術じゃなくて道具のような気がします。デジカメでは、もっとマルチシャッターを使ってもいいのかもしれませんが。銀塩写真フイルムのときからのもったいないが先にたち、使わないままにきています。あとで選ぶのが疲れるのも理由の一つでしょうか。
ブログを続けている理由の一つ。愛護協会から保護されたチルを預かり、その後どんな状態かを報告するツールでもありました。今日は昨年12月のチル かっこいいです。3年経過しました。ここまでくると愛護協会で見ている 見ていないは別問題。まだ子供の声は怖がりますが、ほかの態度は申し分なしです。 そう チルは定期的に載せなければ。愛護協会新しい出来事で忙しいから見てくれていないかな!!
普通あまり近くに寄ってこないシロが最近は触っても嫌がらず、この写真のように私の横に来てジットッ座っています。26日撮りました。犬猫 年取って白髪出てこない限り年齢わからないのがいいですね。なに考えているのかわからないのもうらやましい。