第10回「にしなりの昔を知ろう」勉強会が9日19時から、西成公民館中会議室で開催されました。 今回は7月に「時之島物語」(A5判230頁)を刊行した時之島時和会「郷土史同好部」の担当で、現部長の原幹博さんが冊子刊行までの経緯を説明した。また内容は多岐にわたるため、時之島城と城主だった日根野弘就(法印)を中心に、代表の原誠完さんが概要を話した。 会場は満席の盛況でした。 次回第11回は春明歴史研究会の担当で、期日は11月6日の予定です。詳しくは後日、本ホームページでご案内します。
9月8日午前9時 西成出張所集合 80名余が参加 当初の予定では5kmと10kmの2コースでしたが気温が35度以上の予報も出て、コースを短縮して実施される。 ①千歳の松~②有隣舎の墓地~3有隣舎~④にわ神社~⑤地域文化広場~⑥宅美神社(武田王)に 8月、9月の2回西成南・北を歩いてみよう実施され、次回10月13日(第2日曜日)は「喜多方の見て歩き」 集合場所:北方町出張所 時間:9時 (一宮市健康づくりサポーター協議会・一宮歩こう会の共催 それぞれの見て歩き実行委員会主催)
9月7日(土)午後1時から浅野水法の白山社で芝馬祭りが好天のもと開催された。芝馬保存会のメンバーで境内で栽培のチガヤで胴体を作り、次に野菜(茄子、唐辛子、トウモロコシ、ほうずき)を使って「芝馬」を整え、午後2時ごろ完成の芝馬に数十本の荒縄を付け、男の子どもたちが縄を持って掛け声勇ましく町内を引き回し、最後に町内を流れる水法川(新般若用水)に芝馬を流して祭りは終了します。