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サウスベイ マネジメント セミナー( Southbay management seminar )は月一回のセミナーを中心に勉強し、時々に親睦をする、乃ち「よく学び、よく交友する」そのような会です。 トーランスのニューガーデナホテルが会場になります。

「手放すことで幸せが見えてくる」

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仏教の教えでは、すべてのものへの執着を捨て、自分を見つめなおすことが、平穏な心を持ち幸せに生きる方法と説きます。 
しかしながら私たち人間は弱い存在で、様々な煩悩に日々振り回され、抑えようとします。
欲望を抑えることが幸せにつながるのでしょうか?
 「欲」とうまく付き合えば、人生が変わる!
 自分が大事だからこそ、自分に甘くていい!
ストレス社会に生きる現代人の心と体の健康、そして明るい未来をサポートするべく、お話をしてまいります。



講師:妙乗院住職 酒井圓弘(さかい えんこう)

プロフィール

1963年 愛知県蒲郡市生まれ マグロ漁船の乗組員や食品の営業を経験

1989年 住職だった祖父の勧めで佛教大学へ
1990年 天台宗の総本山比叡山延暦寺に入山

1992年 愛知県東海市の妙乗院に入り現代に合った寺作りに尽力

2005年 第25代住職となる
2010年 滝行の施設を寺内に作る

2015年 ジャパンタイムズ紙「次世代のアジアを担うリーダー100人」の一人として選ばれる

日本のマスコミ、メディアにも多数出演。

著書『「がんばらない」ススメ』『人として生きる』 『Living a Life as Human』(英語Kindle版)
**********************************

これからどんな風に生きていくと楽しいのか。

10代:思春期 恋愛、勉強、悩み多き時代。 
20代:思夏期 就職、結婚 この時代も悩み多き時代。
40代〜:思秋期 
60代〜:思冬期 この時代がとても大切

母の実家はお寺ですが、父はサラリーマンで、サラリーマン一家に生まれました。
そして、小学2年の時に両親が離婚しました。
当時は離婚が恥ずかしいと思われる時代だったので、母は実家に戻ってくるなと言われ、
最初は父に引き取られました。
兄は病気だったので、一緒に住むことができなかったのですが、
その後、私は母のもとに引き取られました。
そして、手がかからないように努め、新聞配達などもしていました。
高校は水産高校。マグロ漁船に乗らないと卒業できないし、同級生は番長クラスばかり。
比叡山での修行もしましたが、マグロ漁船の方が辛かったです。
好奇心が旺盛だったので、就職では営業職を選び、自分にあっていたのか、19歳でトップセールスにもなりました。しかし、19歳で頂点を知った私は天狗になってしまい、その後数々の職場を転々とする生活になりました。
自分でもこのまま行ったらダメになると思ったそのころ、
母方の祖父が寺の住職で、その祖父のもとに行くことにしました。

好奇心旺盛な人が多いことは良いことです。
頭を働かせ続けるようにしましょう。そうしなければ、どんどん老化していきます。

手や腕を組んでください。
右が上は論理的な人。左は直感の人。

人と同じ生き方はありません。
自分でその生き方、個性を把握していると、楽になります。

寝ている時に手を握りしめている人は、本人としては頑張っている、その姿勢の表れです。
万歳をして寝ている人は、全てを解放し、あなたに委ねますという寝方。
こういう人はストレスがたまらない。解放している人です。

教育、教養は若い時には大切。
それが年を重ねるにつれて、「教育」は、「今日行く」に代わり、出かけることが大事で、
色々な人と話すことも大切。
そして、「教養」は、「今日、用」として、用事を作ることが大切になります。

頭を使う、手を使うという点では、写経もおすすめです。

身口意(しんくい)
例えば「ありがとう」という言葉を口に出すことだけではなく、行動に移すことが大切です。
身体的活動(=身)と言語活動(=口)と精神活動(=意)。

一生、亡くなるまで「欲」は無くなりません。それは執着が多く、
その欲をどうコントロールできるかが大切です。

12秒で口から吐く
6秒で鼻から吸う
6秒息を止める。

忘れている本当の意識、そして自分が、体の中心、丹田のあたりにたまっているんです。
それを全て体から出さないと、いいものを吸収できないのです。

12秒で口からゆっくり息を吐く
6秒で鼻から空気をゆっくり吸う
6秒息を止める。(体の穴という穴を全部しめる意識で)

アルファ2の脳波が出ます。これは練習したことができる、一番いい脳波です。

「滝行」
うちの寺ではくみ上げた地下水を使い滝行を行うことができます。
そして、焚き火をすることでとってもスッキリします。
これを何度も繰り返すことでストレスも軽減して行きます。

時折、一人でぼーっとする。そんな時を持てるかどうか。

私の夢は孤児院を作りたいということです。
日本では孤児があまりいませんので世界に目を向けました。
私の夢の叶え方は、世界に進出するためにまずは英語を勉強すること、そして米国に自分がまずは進出してみること、といったように、目的を定め、そしてどんな行動をとるかを決めています。

経営の経と、お経の経は一緒です。「経」、これは「縦糸」という意味なんです。
その縦糸が人生の目的、中心線となります。
中心線を決めた方が生きるのが楽になります。
そして必要のないものは自分の人生、中心線から離れていきます。

私の中心線は「孤児院を作ること」
それがわかっているのでブレにくく生きられています。

モチベーションを持って、生き続けることが大切です。

頑張りすぎてはダメです。

若い時は思ったまま行動していいと思います。
しかし、40代以降は体力も衰えますし、自分自身も変化をしなければいけません。

私でないとダメという世界ばかり作って日々を過ごしていると、自分が苦しくなり、
したいことが出来ない場合があります。
なので、自分の特性を理解し、また目的=縦糸を思い出し、
どうしたらいいか考え、そして行動し、今、10日間も日本を離れ米国に来ることが出来るようになりました。

意識はとても大切です。
思っていることは自然と出てしまいます。
夢も持っている人とそうでない人も違ってきます。
人を貶してばかりいると細胞レベルで、重力を感じてしまいます。
逆に褒めて感謝の気持ちを忘れないと、細胞レベルで身も心も軽くなるのです。

最後に
私の好きな言葉 「自灯明」をお伝えさせていただきます。
これは、お釈迦様がこの世を去る時に、
弟子に言った言葉だと言われています。
 
弟子は、お釈迦様がこの世からいなくなったら、
自分には、相談する相手がいなくなってしまうという不安を、お釈迦様に打ち明けたそうです。
 そこで、お釈迦様は、「自灯明」の教えを告げました。
この自灯明は、「自分自身を頼りとして生きていきなさい」という教えです。
みなさんも自分の中心線、縦糸を大切に、モチベーションを持って、生き続けてください。
#2018年セミナー

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2019年㋁セミナー 二つの祖国を持つ一日系人の証言と提言-言語文化の重要性

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2019年㋁セミナー 二つの祖...
タイトル:二つの祖国を持つ一日系人の証言と提言
副題:  言葉が招く国際誤解、摩擦 

祖国日本を離れて異郷の地で、日夜、ことばや文化の壁に悩まされて、悪戦苦闘している日本人にとって、国際誤解、摩擦は切実な問題であります。

戦後、長く、日米政府の安全保障問題にたずさわってきた講師が明かす証言は多くの方々に興味津々の内容と思います。

戦後の日本人はアメリカ占領軍の統治下で、洗脳され、平和ボケになり、祖国愛を失ったとされています。

その占領軍にいた講師北山氏が語るマッカーサーの呪縛とは!!

日本人はいかにして祖国愛を復活し、かつての美しい日本の品格を取り戻せるか、講師の提言をみたいと思います。

講師:北村サムエル 
プロフィール
日系二世として1927年米国ハワイで生まれる (91歳)
キリスト教の牧師としてハワイで伝道していた父親の転任に伴い、少年時代日本に移住する。

沖縄と名古屋で小中高教育、専門学校教育を受けた後、生まれ故郷ハワイに帰米。

1950年 朝鮮戦争の勃発に伴い、米国陸軍に現役招集され、2年間の情報部隊(MIS)勤務後、大学に復学。ハワイ州立大学で言語学、極東学を専攻して、文学士号、修士号を取得。

1959年より2000年まで 米国国防省の国家公務員として日本に勤務。
主として、渉外、広報、情報の分野で米軍基地及びアメリカ大使館で勤務。
その間、米国メリ-ランド州立大学海外分校の講師として。日本語、日本文化を軍人、軍属に教授してきた。

2000年末、引退を機会に帰米しロサンゼルスに居住、現在に至る。

* 開催日: 2月 13日(水)
* 時 間: 6:00 p.m. ― 6:30 p.m. (ソーシャルタイム)
     6:30 p.m. ― 8:30 p.m. (セミナー)
* 場所:  ニューガーデナ ホテル   
     1641 W. Redondo Beach Blvd., Gardena, CA 90247

* テーマ: 「二つの祖国を持つ一日系人の証言と提言-言葉が招く国際誤解、摩擦 」
* 講 師 :  北村サムエル氏
* 連絡先:  太田光子  info@sbmseminar.org 
* 締 切 :  2月11日(月) 5:00 p.m
#SBMSセミナー情報

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