小説読んだのなんて、一体何年ぶりだろう。
私は文章を書くことは好きだが、本はあまり読まない。
この小説は、出版社が舞台だが、会社という名の組織体の光と闇がよく描かれていて、業種は違うが共感できた。
また、この小説は、私の大好きな「大泉洋」にあて書きされている。
主人公の速水輝也の特徴は、長身、天パ、ウィットに富んだ語り口調、巧みなモノマネ等、洋ちゃんそのものだ。しかし、仕事ができて部下や作家にも慕われ、会社の上層部とも丁々発止に渡り歩く速水は、私の脳内では都合よく、かなりの「イケおじ」に変換されてしまった（笑）表紙だけでなく、章ごとに洋ちゃんの写真が出てくるが、私の中の速水は終始イケメンだった。
困ったことは、登場人物が多すぎる。一体何人出てきた？小説ってこんなもの？
印象的な言葉は、
「仕事でストレスが生まれるのは、多忙であるか否かが原因ではない。報われるか否かの問題である」
「でも所詮、人間なんか真っ白にも真っ黒にもなられへん。みんなグレーや。いい人とか、悪い人とかいうんは、とどのつまりグレーの濃淡の話や」
(KADOKAWA／2017)
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自動車整備士3級資格に挑戦するかどうか、考え中です。
私はド文系です。
ニガテ分野であります。
とりあえず、法令は書いていることが理解できますが、工学とかはちんぷんかんぷん。
業務に役立つのか、キャリアアップ・ステップアップに繋がるのか、自分の適性等も考えて決めたいと思います。
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気になって、毎日寄ってしまう〜〜（笑）
今日なんて何も買わず、このPOPを撮っただけ〜🤫
最近の画伯は、毎日描いてる(描かされている)ようです。
今日もかわいいカンジです💕
ヒラメ描けるとか、画力はあるんですよね。
しかし、スーパーの惣菜で、「ヒラメのムニエル」って珍しいですよね。
売り切れていました。
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今回は、画伯のパッションが爆発したようです。
洋食の王道。
王冠をカラフルに描いております。
「王」という字に何か貼り付けた跡がありますが、何と間違えたのか、気になるところであります。
そして、下部に広がる赤いドロドロしたものは、一体何……？
そこに肝心な商品名を入れておりますが、もはや字が潰れております。
さて、ここで問題です。
画伯は何と書いているでしょう？
(正解は後ほどコメント欄にて)
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こんばんは。DJ SAWAです。
今回も前回に引き続き、作曲家の服部隆之さんです。
服部さんは、前回ご紹介した「半沢直樹」をはじめ、「華麗なる一族」「HERO」など、数々のドラマ、映画のテーマ曲を手掛けられています。
そして、今回ご紹介するのは、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲です。
ドラマ自体も三谷幸喜さん脚本、堺雅人さん主演で大いに盛り上がりました。
(私の大好きな大泉洋さんも、堺さんの兄役で出ておりました💗）
曲はバイオリン協奏曲ですね。バイオリンが主役のフルオーケストラですかね？
このバイオリン・ソリストの三浦文彰さんが、若いのにすばらしい❗✨✨✨
曲はマイナー調から始まりますが、段々盛り上がり、1分56秒あたりで頂点に達します。
ここで、ドラマの映像では甲冑が出てきて、目にフォーカスインされ、今週のハイライトシーンが映し出されていました。
今でも鮮明におぼえていますね。
☆タイトルは、ドラマ中よく使われていたセリフです👍
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はぁ〜。出社は疲れる😓
終業後、ここのとんかつカレーが食べたくなって、少し自転車を走らせた。
3月に初来店して以来、ちょうど3ヶ月ぶりだった。
3月の時は結構無理して完食したのに、今日はペロリと平らげた。
何故？😱
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「牛すじ煮込み」です。
他店の牛すじ煮込みを嚙む回数が約10回だとすると、当店は約4.5回だと言っています。
どういう計算なのでしょうか？
しかし、手間ひまかけて、こだわって作っておられる模様。
ものは試しと買って食べてみました。
お・・・おいしい❗✨✨✨
確かにおいしいです❗
でも、4.5回では無理です(笑)
私はとてもよく噛んで食べる方なので、30回は噛みました(笑)
でも、とても柔らかかったです。
POPはおかしいですけど(笑)、なんだかんだこのスーパーが近くにあって、とても助かっています。
いつもありがとうございます🌼
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「荒ぶるスーパー」は日々がんばっています。
商品開発にも果敢にチャレンジしています。
写真のPOPは「画伯」作。
いつもの独創性溢れるイラストは無く、あまり創作意欲がわかなかったようです。
だって、商品名が「草スープ」・・・(笑)
「ありた鶏」で取ったダシがどれだけ美味しいか知らないけど・・・。
画伯はまた、「まぼろしの熟成塩」のパッケージを貼って推してはいますが。
「草スープ」というネーミング、また実際の商品のビジュアル。
あまり購入意欲をそそられるものではありません。。。
「荒ぶるスーパー」のお惣菜は、美味しいものも確かにあります。
しかし、このように、残念ながらちょっと空回りしちゃう時もあります(笑)
しかし、そのチャレンジ精神には見習うべきところもあると思います。
トライ＆エラーを実践しています。
これからも、このスーパーの行方を見守っていきたいと思います。
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