秘訣を教えてもらいました
下記のレシピを実行するだけで人生が素晴らしくなるそうです
これはかなり強力です
人と会ったら挨拶をする
些細なことにも感謝する
間違いを犯したら、潔く謝る
森羅万象を尊重する
弱肉強食ではなく共存共栄
私利私欲ではなく公明正大
文句、言い訳、人のせい、嘘、悪口、自慢話をしない
これらを無視して築いたものは、遅かれ早かれ根底から崩れるそうです。
ロサンゼルス不動産 出相 ◎DEAI TEAMのホームページ
人生の意義を理解するためにとても大切な“死”が何故かタブー視されている。
“生“を考えるうえで、”死“の捉え方は大きな影響を与える。
逆に言うと、“死”の捉え方が“生”を変える。
“死“は終わりを意味するのか?
それとも、ひとつの区切りか?
「肉体の滅びはすべての終わり」ということであれば、考えたくないのも当然。
私が「Soul Search」、つまり魂の探求を始めたきっかけは、身内の死と直面したことである。
“死”との直面で初めて“生”を考えるようになった。
生と死は正しく表裏一体である。
私は自分の実体験で、「死は終わりではない」ことを理解している。
信じるか信じないか?という推測や憶測のレベルではなく、
「魂は永遠に存在しつづける」
ということが、紛れも無い真実であることとして理解している。
その背景には、疑いを完全に払拭する幾つもの実体験があった。
この人生が死と共にすべて終わりになるとしたら、
人を騙そうが、傷つけようが、バレなければ構わない
私利私欲で自分さえ面白おかしく生きればいい
ということにもなりかねない。
また、事実そうしている人たちも大勢いる。
短期的には、富や名声を得て優雅な人生を送っているように見えるが、
そいう人たちは長期的には必ず没落して行く。
引き寄せの法則にたどり着いて、そのカラクリがよくわかった。
魂が永遠に存在しつづけるとは?
自分の今生での生き方が次への蓄積となる。“死”と共に消えてなくならない。
だから、人を騙したり、傷つけたり、私利私欲で行動したこと、すべてが消えずに残る。
そして、遅かれ早かれ、それらの精算をすることになる。
私がこういった話をブログでシェアするにあたり、多少の躊躇があったのは事実。
現在の世の中では、こういう当たり前のことがまだ受け入れられないようだ。
早かれ遅かれ誰にでも必ず訪れる“死”。
それをタブー視してはならない。
今、真正面から向き合う時。
あなたにとっての“死“とは何ですか?
それがわかれば、あなたがここに生きている意味がわかる。
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このブログで以前、「繰り返し」ということをテーマに書いたことがある。
古い習慣や考えを変える
新しい習慣や考えを身につける
物事は“元へ戻ろう”とする力がある
新しい習慣や考えを自分の中にしっかりと植えつけ定着させるためには、
頭で理解しているだけではダメ、
実行も継続が伴わなければダメ。
ましてや、新しく挑戦していることへ僅かながらでも“疑問”があると、変化はなかなか効果が出ない。
今年から、私は車のCD Playerへ「The Secret」を入れて、毎日繰り返し聴いている。
正直な話、“本当かなぁ”という“疑問”は心の底にまだ少しある。
それでも諦めずに聴いているうちに、その“疑問”がどんどん小さくなってきた。
私のような凡人は、繰り返しも数回では効果が無い。
100回繰り返し聴く
と決めた。
この一ヶ月半の間で4枚のCDセットを20回ほど聴いた。
聴く度に「なるほど・・・」と考えさせられる。
染みこむのには時間がかかる。でも、効果は実感している。
みなさんも自分が変わりたかったら、何であろうが諦める前に少なくとも100回繰り返してみてください。
その覚悟がないのなら、始める意味がないかも知れない。
その覚悟がないのなら、変わりたい!という気持ちは無いのだと思う。
なぜ私が100回聴くと決めたのか?
そして、それを継続できているか?
答えはひとつです。
絶対に、絶対に、絶対に、自分の人生を素晴らしくしたいから。
そして、自分の人生を素晴らしくするということは、周囲の人たちの人生へ良い影響を与えられると信じているから。
それだけです。
覚えていますか?
「幸せになることは義務」
私には良いことをシェアしたい大切な人たちが沢山いる。
この動機は私にとってすごくパワフルなんです。
あなたは何を100回繰り返しますか?
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世界中の経営者に慕われ、マッカーサー元帥そして松下幸之助も座右に置いていたといわれるアメリカの詩人、サミュエル・ウルマンの有名な詩。
ここでも思いの大切さを唱えている。
私も謙虚な気持ちで、これを座右に置こうと思う。
青春
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。すぐれた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯だを退ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない、理想を失う時にはじめて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増やすが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こういうものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異への愛慕心」、空にひらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛殻な挑戦、小児のごとく求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く
恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く
失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受けるかぎり人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこのときにこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなる。
サミュエル・ウルマン
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引き寄せの法則などと、ほとんどの人が考えもしないことを毎日考えて一年以上の時間が経過している。
わかったようなわからないような、でも何かが私の中で変わってきている。
今日、まだ2月になったばかりだというのに、夏のようなカリフォルニアの青空。
その陽気に誘われて娘と砂浜へ来た。
仕事のことも、引き寄せの法則のことも、全部忘れて、波と戯れた。
彼女の笑顔はいつも私の心をメロメロにするんです。
Beautiful Sunday
太陽と海と天使
人生いろいろあるけど、、、
幸せを実感できるひと時だった。
体中が感謝の気持ちで満たされた。
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その昔、想像すらできなかったことが現代では当たり前となっていることがどれだけあるだろうか。
携帯電話、パーソナルコンピューター、インターネット、宇宙飛行船、医療技術、などなど
特に近年のコンピューターの発達と普及で、我々の生活は大きく変わってきている。
それらのすべては、誰かの”思い”から始まり、それが現実化したもの。
しかし、
現代の科学にはまだ限りがある。
多少なりとも科学の進歩があると、我々はそれによって証明されていることのみが真実であると勘違いしてしまう傾向がある。
そして、我々の限られた科学で証明できない大切なことが、押しやられ忘れ去られてしまう。。。
その昔、「地球は丸い」と主張して投獄された時代もあった。
その昔、インディアンはテレパシーで離れた部族とコミュニケーションをとっていた。
人類の科学はまだまだ発展途上。
現代の科学で証明されていないことは山ほどある。
まだ開拓されていない大きな分野が、「心」。
「心の仕組みとその絶大な力」
それが、今世紀最大の開拓なのだろう。
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「思考は現実化する」
ナポレオン ヒル
「できると思えばできる できないと思えばできない」
ヘンリー フォード(Ford Motors 創始者)
「強い願望を持てば必ず成功する」
松下幸之助 (松下電器 創始者)
「何が何でも横綱になりたい!と思いつづける者だけが横綱になる」
初代 貴乃花 (名横綱)
「人生は心に描いたとおりになる」
稲盛和夫 (京セラ、第二電電 創始者)
偉人たちは皆、引き寄せの法則を理解している。
それを実践し、偉大な成功を収めている。
偉人たちの一番の違いは、
諦め、怠け心、弱気、
を克服し、困難な状況をものともせずに思いを実行、継続させていること。
もし、
「引き寄せの法則は効果がない」
と感じているとしたら、
自問してみる。
“果たして自分は強い意志を持って、とことんまでやり抜いたか?“
「とことんまでやり抜いたけど、何も変わらなかった」
という人を私は聞いたことがない。
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より良い未来のためには、”今までと同じ”ではダメなのはわかっている。
xxしなくてはならないことはわかっているのに、なかなか行動へ移さない。
または、やっと行動に移しても長続きしない。。。
人間は、楽なほうへ楽なほうへ逃げる傾向がある。
私もその典型。
それに打ち勝つ強い意志を持ち、維持させるのは並大抵のことではない。
Disciplineを成功させる秘訣はイメージ(想像)。
自分の理想のイメージを明確に心に描く。
ワクワクするイメージを心に描く。
それにより、そのイメージへたどり着きたい!という気持ちが高まる。
「しなくてはならない」という苦行から、「したい!」という能動的な行動へ変わる。
毎回、行動を起こす前に、理想のイメージを思い出す。
怠けたい気持ちを抑えてジムへ行く = 理想へ一歩近づく
だらだらテレビを見ていないで良い本を読む = 理想へ一歩近づく
卑怯な振る舞いをせず公明正大を貫く = 理想へ一歩近づく
「怠け心やチャレンジを根性で克服」
となると、辛い。
毎日、理想のイメージを持ち続ける。
そして、それへ近づく思考、言動を“能動的“に積み重ねる。
一週間つづければ、人生の流れが変わっていることが実感できます。
周囲の環境、人々、そして出来事まで変わり始めるから不思議。
「しなくてはならない」から、「したい!」へ。
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年末年始の日本滞在を終え、成田空港。
ロスへ戻る前に下記をお送りします。
年末年始を過ごしている両親宅のある千葉の朝は寒い。
そんな中をジョギングしているときに気付いた。
誰でも、運動は心身の健康に良いことは知っている。
引き締まった体型を保つためには定期的なエクササイズは必要不可欠なのは当然のこと。
そして、走り終わった後に気分が爽快になることもわかっている。
でも、
正月早々の寒い中をジョギングなどせず、暖かい部屋でテレビでも見ながらお茶をすすっているほうが楽でいい。
今日走ったって、いきなりアバクロのモデルのような体型になるわけでもない。
だからカウチポテトになるのか、
それでも走りに行くのか、
違いって、そういった些細なことの積み重ねで生まれるんですね。
つまり、
Discipline
人が休んでいるときに働く
人が嫌がることを文句言わずに行う
利己を抑え、正しいことを貫く
そして、それをつづける。
私のような凡人には、これしかない。
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今回も年末年始を日本の両親宅で過ごしている。
2012年の初日に、昨日終わった自分の2011年をひとつの映画として客観的に振り返ってみた。
「出相の2011年」という映画の監督、脚本、主演は当然自分である。
それまでとは、テーマが変わり、各場面での台詞が変わり、必然的にストーリーの方向性が変わってきている。
前年と比べてすべてが良くなっている。悪くなっていることはひとつもない。
多くの同業者が苦戦している中、我々の仕事は安定して右肩上がり。
公私とも人間関係は良好。
難しい局面への対応でも心に落ち着きがでて、ストレスが減ってきた。
辞めていたゴルフも5月から再開。良い気分転換となっている。
食事に気をつけ、健康管理に気を配るようになった。
最も大きな違いは、日々の出来事を冷静にかつ客観的に捉えられるようになったこと。
私は元来あまり感情的な性格ではないが、良い意味で喜怒哀楽がさらに少なくなった。
良いことがあると、大喜びするというよりは、落ち着いて感謝の気持ち。
良くないことがあると、怒ったり心配するというよりは、自分が原因に関与しているという落ち着いた反省。
私の2012年の課題は、「行動」とした。
学んだことをもっと具体的に行動へ移すときが来た。
また、いつまでも魅力のある人間そして男性となれるよう努力を始める。
私にとっての引き寄せの法則は、まだ始まったばかりです。
成功率100%(できるまで諦めない)で、2012年は明確な変化を起こします。
皆さん、
現世に生きる同士として、2012年も切磋琢磨と助け合いで良い年を一緒に築きましょう。
心身の健康とご多幸を心より祈念します。
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