6月
3日,
2014年
アリムラカスミ
あっしには、Formula-4レースで、マツダエンジン全盛の頃に一人トヨタエンジンを駆っていたアリムラカスミ嬢が浮かんだ。
しかも、あの時のトヨタエンジンはたしか7Aだったはず。
確か、彼女一人しか7 Aなんて使ってなかったぞ?
なぁーんてな事を考えながら、アリムラカスミを検索してみると、綺麗な嬢ちゃんで別人だった。そりゃあ当然だよな。
さすがの低気圧大王も、この事は知らんだろう?
6月
3日,
2014年
サイレンサー交換
いずれ交換しなきゃいけなかったから、やっぱりステンとかは良いなぁ…なーんて思いつつ、あっしは乗用車の改造やカスタムには興味無い。
むしろ、できる限りオリジナルを保ちたい。
レース屋という商売柄、見た目重視の本質の無い改造やカスタムは無意味に感じるし、乗用車というキャパシティを狭めたくないから。ウルサイのも嫌。音が大きいと、シフトミスしたら相当カッコ悪いもん!
レースシーンでも言える事だけど、モノを改造したり交換したからといって、圧倒的アドバンテージにはならない。
結局、今ある性能を極限まで引き出せる能力が最重要になる。
所詮は道具にすぎないのだから、道具を操る人間が最高の性能を発揮できなきゃ、宝の持ち腐れ。
ただ、クルマやバイクは趣味性が高く、いじる楽しみが有るのも事実。
だから、ヒトはヒト。あくまでも、自分には自分のスタンスや哲学がある。
今回サイレンサーを交換するにあたり、フランスのスポール製商品がオークションに出てた・・・。
安いし、ステンだし、換え時だし、、ポチっとな。
届いたからいざ交換してみると、・・・。やっぱりウルサイなぁ。
まぁ下品な程ではないし、踏まなきゃ良い訳だし、良しとするか。
スポール製だけに、開けると今までに無い重低音が・・・。
シフトミスだけは避けなくては・・・。
ところで、マフラーを換えてパワーアップした!
なーんてコメントを聞く事があるけど、音が大きいと速くなった気がするだけで、今時のエンジンだとECUの補正入るから、たいてい出力はピタリ変わらない、という事実・・・・。重要。
つまり本気でイジルなら、トータルで全てをイジル必要がある、という真実。
6月
2日,
2014年
しっぽり、京都
京都を出る前に、クスリ代わりの天一を。
いつも天一天一言ってる割には、意外と行けて無い。
やっぱり食べるなら、天一の総本山でないと。
6月
1日,
2014年
ネパール人、フル回転!
ただ日曜日という事もあり、客足途切れずてんてこ舞い。
そりゃ、そうさ。彼のカレーはマジでウマイからな。
いつもは、食後にチャイを淹れてくれるんだけど、テーブルが足りそうに無いから帰ることにした。
「ゴメンネー、ドニチハイソガシィー、ゴメンネー」
いいょ、いいょ、また来るから。
5月
31日,
2014年
MOTO GP 第6戦 イタリア・ムジェロ
おお、アラビアータは恐ろしいコーナーだ!
アラビアータだけに、ピリリと辛い・・・。
違うか、、。
チェッカー出てからの、ペドロさ!
特にファンな訳ではないけど、あの小柄でモトの車輌をキレよく制御していて、いつも大変だろうな、と想ってしまう。
明日の決勝、オンタイムで観られないんだよなぁ・・。
ちぇ。
5月
30日,
2014年
チャリ通、お休み
ち、違いますよ、最高速伸びないからとかじゃ無いっすよ・・・。
た、た、た、たまにはワルキューレ号にも火を入れとかないと・・。
ほら、2stエンジンはキャブ詰まりやすいし・・・
・・・楽だし速いし(ボソッ)←本音
まぁ、たまにはガスも燃やさないとね。