10月
6日,
2019年
幸せな晩飯
二輪のレース友達と、低気圧大王と落ちあって、新大久保あたりのトルコ料理へ。
いやぁ、肉肉しいわぁ。
喰って飲んで、喋って笑って。
やっぱり食事はこうでないと。
10月
5日,
2019年
払えません
最近覚えたPayPayで、お財布持たずに携帯だけ持って入店、いざ支払う段になって、なんかアプリの動きがおかしいっす。
「んー、、、マジかーっ!」
だって、現代人気取りでお財布持ってませんし!
携帯しか持ってませんしぃっ!!
アクセス集中によるエラーみたいなんだけど。
これでは、まだまだ現金に代わる安定した決済サービスとは言えんなぁ。
10月
4日,
2019年
ね、、眠い
しかも眠い…
休憩時間に仮眠したら、ガッツリ意識飛ぶほどに寝てしまったすよ…
うぅ、の、、、飲むか。
とりあえず。
10月
3日,
2019年
ル・マン走ると
シミュレーターっすけど、ね。
ちなみに、普段のクローズドコースは「ブガッティサーキット」
24時間耐久の、しかもクルマのレースだけが公道を用いたロングコースの「サルテサーキット」になるっすな。
で、250㎞/h以上でるマシンで走ってみると、コースレイアウトがちゃんと頭に入ってないから、毎lap大クラッシュを喫してしまうっすよ。
分かってんのに、ラインが取れない。
ブレーキ遅れる。
実車なら、確実に病院送りのクラッシュ…
悔しくて、次こそは、、次こそは・・・
と、走り続けていたら20lap以上走っていたっすよ。昨晩。
そしたら、、腕が筋肉痛になってる・・・
マジかーっ!
シミュレーターなのに(涙)
10月
2日,
2019年
時代は変わるもの
何でも共有化。
何でも管理化。
生産効率を上げるには、確かに重要な課題。
ただ、そこに居るのは揺れ動く心を持つ人間。
ある意味、人類補完計画だよなぁ。
10月
1日,
2019年
駄目だこりゃ
もう、完璧なパワーハラスメント全開じゃないか。
いやパワハラ自体は、自分自身だって思い当たる節はある。
問題は、ヒトにそれだけの要求をするだけの整合性が有るのか?
って事なんだよ。
なんだかんだ言ったって、あっしらの世代はパワハラなんか当たり前世代。
でも、厳しい事を言う人自身も自分に厳しかったら、それは範を垂れているという認識に変わるから、言われても聞ける。
ただただ自分勝手に言い放つだけの苦言は、やっぱりただのパワハラなんだよなぁ。
もう、駄目だな、ここは。本当に。
9月
30日,
2019年
October Fest
まだ九月だったじゃないかあーっ!!!!
ソーセージ焼いて、まだウマウマしてる場合じゃなかったょ(汗)
しかも、後から気付いて写真撮るときにゃソーセージ無いしっ!
9月
29日,
2019年
意見には個人差がある
「フランス車って壊れないですか?」
この手の質問、疑問は普段珍しくはないっすな。
けどなぁ。どうよ、それ。
工業製品である以上、壊れる時は壊れるし。
日本車であっても例に漏れず、壊れる時は壊れる。
確かに、かつてのいわゆる外車と呼ばれるカテゴリーには、壊れやすいイメージがあったことは認める。
だからこそ、それを所有し、愛し続けることが醍醐味にもなる。
痘痕も靨とは良く言ったもので、不具合に付き合う苦労さえも、いとおしく感じる、そんなもんだと思う。
ただし、それにはひとつ条件がある。
本当に愛しているか?
これに尽きる。
人間関係も同じで、良い点悪い点必ず存在するわけだから。
イギリス料理って不味いんでしょ?
と聞かれると、答えに困るのとも似ているっすな。
だって日本のメシだって旨いもんもあれば、不味いのもある、
それに、自分には不味く感じても、他人は旨いと感じる場合もある。
好みだけで判断すれば、そうなっちゃう。
だいたい、イギリス料理って不味いんでしょ?
とステレオ的な発言する人に限って、イギリスでメシ喰った事がないのに言っちゃう。
食べなきゃ分からないでしょ?
乗らなきゃ分かんないでしょ?
ヒトの意見はあてにはならんよ。
9月
28日,
2019年
スポーツ走行 @ 鈴鹿フルコース
四輪分のタイヤ交換を3セッション毎回、2分半以内で完遂!
言っとくすけど、センターナットじゃあ無いっすからな!
レーシングカーとは言うものの、4穴(乗用車でお馴染みなやつ)ホイールっすよ。センターナットのホイールなら、ナット一個だから早く交換出来るけど。
・・・・4穴は…2分半なら、悪く無いだろうよ?
どうよ?
クルマのタイヤ、2分そこそこで交換出来る?
しかしまあ、低気圧大王が来ていたお陰で、しっかり低気圧が近づいて来ていたからなぁ。((((;゜Д゜)))
神ってるよなぁ。
そう言えば、サインボード出していたら
「ほっほーい! 妖精さんが来たよー」
って、本当に妖精のように現れる妖精も居たし。
そうかと思えば、低気圧大王の弟分が、なんか改造車の雑誌に特集されているとかで、たいそう面白い情報を聞いたり。
あー、なんて雑誌だったかな?
やっぱりヤンキー系だと思うんだよ。
なんだっけ? シャコタンブギ??
改造車には興味ないけど、低気圧大王の弟分が載ってるのは、見てみたい。
9月
27日,
2019年
ル・マンへ 備忘録③
まず、スケジュール進行について。
ル・マンが大好きなマニアなら周知の事実ばかりなんだろうけど…
土日決勝レースだから、予選は金曜日だと考えていたっすよ。
名物のル・マン市内の広場で車検は水曜日か木曜日だよな?、、と。
そしたら、水曜~木曜の二日間も予選やってるし!
車検も日曜~月曜の二日間もあるしっ!!
マジかーっ!?
・・・・って感じっすよ。
金曜日は市内パレードらしいっすよ。
なに?
エントラントの皆さんは、ガッツリ1週間以上をル・マンに軟禁されてる訳だよなっ??
スゲーな、これ。
あっし引率の計3名、フランス・レンヌ市内に金曜日夜に到着、土曜日から火曜日までノルマンディー上陸作戦を進行中につき、残念ながら車検は見られないな。
ル・マン、ブカッティサーキット探訪は、あっしは2回目なんだけど、やっぱり併設のル・マン博物館にはマストで寄るよなぁ。
水曜日から金曜日までの間に行くしかないな。見るだけで1日がかりだからなぁ。
しかし、ル・マン駅から出てるトラム、テルトルルージュを横断してコース脇の終点に到着することになるような記憶が有るんだけど、レースウィークはどうなってるんだろう?