スポーツ走行@鈴鹿サーキットフルコース

スポーツ走行@鈴鹿サーキットフ...
スポーツ走行@鈴鹿サーキットフ...
快晴!
挨拶かねて、久しぶり!!
たった一ヶ月来ないだけでも、久しぶり感が…

「何してるんっ!? はよ働かなあかんやんっ!」
と、神戸のガールに言われ(笑)

ガレーヂの皆様には
「明日から正社員で来て」
と、声を掛けて頂き…スミマセン。
ボクにはル・マンがあるから、暫く正社員は無理です。

いやぁ、現場は楽しい。

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乱高下

昼間は、あれ?ってなくらいに暖かく、日差しの感じが春を思わせる・・・
のに、日が落ちると急激に気温が下がる。
間違いなく、冬の寒さなんすな、これば。

ただ、寒いとはいえ、凍るほどでもない。
なんなら、スポーツ走行でサーキット走ったら、出力とグリップのバランスが良くてベストタイム更新できるシチュエーションだよな(笑)

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ショコラティエとレーシング

テレビを見ていたら、ジャン・ポール・エヴァンが高校生のヤングパティシエに講師をするという番組をやっていた。
高校生達は苦しみながらも、自分の出来る限りの力を発揮していたっす。
しかし、あれだな!超羨ましい企画じゃないかよっ!?

ジャン・ポール・エヴァンにインスピレーションを貰うことはあっても、教えて貰うことなんか、簡単にはいかんぜょ!?

巨匠でありながらも、常に前進する姿勢、学ぶ姿勢、失敗からの立ち上がるポジティブシンキング。
我々レース屋も常にアクシデントに見舞われ、とても順風満帆に、思うようにレースウィークを平和に過ごす事なんか出来ない。いつも自分を試される。
自分の技術力、知識、機転、発想力、決断力。
時には、最悪の中の最善を目指さなくてはならない、
そこには、出来ることと出来ないことの線引き、それらを統合した上での挑戦。

チョコレートを慈しみながら、楽しそうにこねるジャン・ポール・エヴァンをみていて、この人は本物だと思った。
職人の、美しい顔だと思った。

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売り切れ

売り切れ
予測はしていたが・・・
見事に売り切れてるっすよ!
転売目的かっ!?

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月命日

月命日
一ヶ月が経った。
バタバタしているだろうから、無礼は承知の上で、あえて挨拶にも用事にも寄り付かないようにしていた。

久しぶりに訪れてみると、会社は何も変わらないのに、居るべき人がやはり居ない。
電池替えたら、また動き出すような人だった。

昨年の最終戦に、表彰式へしんどい身体をおして現れたのを見て、あっしは恥ずかしくも泣き崩れてしまった。
それと同時に、ああ、これが本当の最後なのだ、二度と会う事は無いのだ。
と、腹をくくった。

ただただ現実が受け入れ難く、そこに居ない事が不思議なのだ。

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よく降る

東京は積雪あったらしいが…
なんか昼間も気温上がらないし、風も強めだもんなぁ。
通常なら雪ツモルパターンだよねぇ?
とはいえ、そこまで寒くも冷たくも無いんだよなぁー。

めっきり雪降らないし、道が凍らないし…
やっぱりあれか?温暖化の影響なのか??

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さぁー、呑むか

さぁー、呑むか
いやぁ、鹿児島へ出掛けてからというもの、今までも芋焼酎は飲んできたけど、益々芋焼酎の味わい方に深みが出てきて、本当にウマイ!
いま、お気に入りは薩摩一!
とにかく、料理との相性が良い!

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昨日から初仕事

店の改装に追われ、ひたすら小道具さん大道具さんに徹していたすが、いよいよ昨日から実際にゲストを前に仕事っすよ。
新年一発目は、ワークショップ。

あー、改装による不具合とか、色々バタバタしていたけど、無事に二日間を乗りきった!
なんつうか、文化祭とか学園祭とかでひたすら徹夜して、なんとか開催に間に合って、無事に済んだ感じ…
追いこみのラスト四日間は、本当にしんどかった(苦笑)

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濃い

濃い
キノコを愛する、胞子活動をしている面子と新年会。
いやぁ、濃い!濃いよ!

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中国茶葉の頂きもの

中国茶葉の頂きもの
知り合いの社長がカスタムメイドのスニーカーを製作・販売していて、その取引でよく中国へ出張される。

中国へ出張、、といえば(!)

そう、やっぱり酒か茶だよねぇ(笑)
その社長から、おすそわけで茶葉を頂いたっすよ。
中国茶飲みのあっしとしては、どんな茶葉でも貰うのはウェルカムなんすけど、なかでも岩茶と聞くと喉から手が出てしまう(苦笑)
しかも、しかもだよ!普段飲みで一番好みの「肉桂」
いやぁ、有難いなぁ。

中国茶の世界は、あまり日本で市民権無いうえに、日本人が茶を飲まない(正確には、淹れてまで飲まない)から、良いか悪いかの判別も付かず、ツアーの台湾旅行で立ち寄ったパックの店で、分かりやすい台湾の烏龍茶を最高だと刷り込まれて買わされるパターンがほとんど。
一般的な日本人だと、烏龍茶はサントリーのペットボトルを連想するだろうし、華やかな台湾烏龍茶を初めて飲んだら、そりゃあ「わぁーっ!」って驚いて買うだろうて。

もちろん台湾烏龍も美味しいし、種類も多いけど、ピンキリだし、良い茶葉は高価。
知識や経験無く安く手に入る訳がフツーない。
色んな楽しみかたは否定しないけど、湯色が金色の烏龍茶が最高とする、一辺倒な押し付けはいただけないっす。
台湾烏龍も焙煎のかけ具合でグッと幅もでる。作り手の数だけ、性格がある。
果たして好みなのか美味しさなのか、判断するのはある程度の目利きにならなきゃ、基準がない。

それを上回るピンキリで中国本土の中国茶は星の数に例えられる程に種類も市場も大きい。
良いお茶に辿り着くには、良いお師匠に教えて貰うこと、沢山飲むこと、騙されても嫌にならないこと(笑)
だって、中国茶は深くて広くて、旨い事を知らずに世を去るのは勿体無いから!
#お茶

ワオ!と言っているユーザー

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