2月
6日,
2022年
定義をプリーズ
で、先日NHKの特集でドローンを使った有人の空飛ぶクルマについて話が移り、そういや、あそこのカーボン技術は某レーシングカーコンストラクターの姉妹会社が関与云々…
映像には、2000年になる前に、あっしも生産に関与したカーボンモノコックのレーシングカーが見切れて写っていたなぁ、とか。
それはそうと「ドローン」って、ある日突然現れた単語っすよね…
正直、あっしには「チョッパー(ヘリ)」と「ドローン」の決定的な違いが分からん…
ローターの数、、では無いよな。
ローター軸の可動?いや、それも無いな。
いわゆる「ドローン」でも、オスプレイのような可変軸があるから。
なんなら、アポロとかの時代にNASAが研究していた垂直離着陸ファン推進機、あれ、ドローンとは言わないよね。
やっぱり、電動かエンジンか、、
いやいや。
電動ラジコンも「ヘリ」だ💦
もーう、泥沼🤣
2月
5日,
2022年
凪の日
幹線道路、さらには国道まで。
22時辺りなのに雰囲気は丑三つ時。
静かな環境は願ったり叶ったりなんだけど、やっぱり何か不気味だなぁ。
2月
4日,
2022年
十勝の雪⛄
十勝スピードウェイの、この2~3日の模様を教えて貰う機会があったすよ。
スゲー!
まっちろだ!
スゲー!ウィンターラリー出来るなぁ!
※イメージは無し
2月
3日,
2022年
なかなか興味深い
正直言って、トップカテゴリーの特に4輪レースそのものには・・今となっては大した興味は無いのだけど、技術的なことはやっぱり参考になったり勉強になったり、刺激になったりする。
F1なんかは、大きくレギュレーションが刷新されたこともあり、今までのイメージとは随分スタイルが変わるっすな。
変わるんだけど、なんか、、あ、そうですか・・的な。
アツくなるものが無い・・・。ごめん、好きな人よ。
なんていうか、例えばFエンジン主流の頃にミッドシップが出たような衝撃、4輪だったのに何故か6輪が現れた衝撃、みんなが大きなウイングを付けていたのに、ウイング無しで劇速な車輛が出て来た衝撃。
過去には、こうした価値観を根底から覆す衝撃が幾度となくあったのだけど。
無いさね、今や。
テクニカルな大きな変更点で言えば、グランドエフェクトの割合を増やしたこと、ホイールが18インチになったこと。
耳に入った小ネタでは、18インチ化によってアームが壊れやすくなった事。
( ´∀` )グリップ上がってんなー。
ま、それはともかく。
なんか、みんなの共通項が多くなりすぎて・・
つまんねーんだよなぁ。
そこへ行くと、MOTO GPの技術的な情熱は熱量がまだ高い。
2輪は4輪んに比べて、運動性能による運転者の技術量比率が高いからな。
機械だけずば抜けていても、しっくりいかないケースがよくある。
そういう点で考えると、MOTO GPマシンを観察していると、人間の感受性を補強・増幅する方向性で開発が進んでいるように見えるので、ある意味サイボーグ化、だよねぇ。
シフトロッドのプッシュプルにセンサー仕込むなんて・・・。
どう活かしてやろうか・・って感じだもんねえ。
ワクワクするぜ。
ちなみに、このプラマックの車輌って、よく見るとシートカウルのごく一部分、メインフレームに近い所の成型が内側の精度優先なんだよね。塗装入ってないプレーンな場所はピールプライ、、いや。リリースフィルムもしくはバッグから剥がしたままに見えるから。
そういう所もまた、面白いよねぇ。
塗装する人は面出しに大変だったろうし・・・( ´∀` )
サフェーサを分厚くするわけにもいかないもんねえ。。。
裏側は内部空気通過抵抗や寸法精度にうるさい人が設計したんだろうし。
考える人が個性出してて、面白いねえ。二輪は。
2月
2日,
2022年
😖ガクッ
バラバラにしていたリヤスイングアーム廻り、リヤハブ廻りなどを仮組しながら部品の整合性を診ていた。
リヤスイングアームは、中古で具合のよさそうな物を3~4年前にオークションでポチっていたので、意気揚々と交換!
やったぜ!
綺麗になっていくゥ〰️❗
と、ジョジョ的なセリフが頭をめぐる。
チェーンを通して、よし、チェーンガードを付けるか…
「あれ?」
チェーンガード取り付け用のブラケットが、無い。
どうやら前のオーナーが、カスタムのためにブラケットを切除していたらしい…
まさか、そんな所は落札時に確認してなかったから、今さらながらマジでー!すよ💦
純正スタイルに固執したいから、チェーンガードを付けないとか、有り得ないっすわ。
別の部品を漁るか…
仕方無ェ…
2月
1日,
2022年
また買ってしまった
そして、思わずポチってしまった…
約二週間程前の話なんだけど、もう届いたっすよ!
スゲーな、送料無料なのにこの早さ。
袋にバサッと入ってそのまま届くだけだから、段ボールで厳重に梱包された日本の流通を鑑みれば、驚く人も居るだろうな🤣
昨日、工具のことをブログで書いたから、ちょっとタイムリーな話題でもある🤣
さて、何の工具だ?
1月
31日,
2022年
凶器
うーん。
あっしら、仕事で工具箱持ってるときは、完全に凶器だらけだよなぁ。
ハンマーにバール、ナイフにワイヤー、バーナーやら…🤣
挙げ句に、ケーブルタイとか…
何の犯罪集団だよ🤣🤣
結局、持ち主自身が怪しいかどうか、で決まるんだろうな。
1月
30日,
2022年
造形美
産業工学に、自然の摂理や論理を転用する事は多い。
新幹線の先頭車両形状や、パンタグラフの形状などは有名どころだと思う。
この魚の骨、どう見てもレーシングカーのカウルにしか見えなて…
フォーミュラ隼や、FE-2のサイドポット形状に見えてくる…
うん、FE-2にはこのままトリミングしたら取り付けられそうなほど、再現性高いんじゃね?🤣
自然って面白い。