イエスさまへ、
私の価値や存在意義を揺るがそうとする人に対して、
常に主の愛を思い出し、穏やかに応答できるようにお助け下さい。
「 指導者松井 」
昨年の引退以来、原監督はじめ白石興二郎オーナーはもちろん、何かと物議をかもし出す渡辺恒雄球団会長までが“巨人ぐるみ”で松井氏にラブコールを送り続けている。 目的はただ一つ、彼に指導者として戻って来てくれというわけだ。
松井氏に対する指導者への期待は今に始まったことではない。ボヤキで有名な野村克也氏は「将来は監督になれる器だ 」と絶賛していたし、松井氏がヤンキースに加入した2003年から5年間を共に戦った、米大リーグ機構副会長でヤンキース前監督のジョー・トーリ氏 も「 彼はチームで何をすべきかを理解できる。いいコーチになれる 」と評価している。
そんな彼の石川県星稜高校時代の指導者である同校野球部名誉監督の山下智茂さんは常々、「人間性を豊かにし、精神力と忍耐力を同時に高めるための指導法がある。」と言っていたが、何かと言えば意外にもそれは「読書」。だから野球部員にいつも「本を読め」と指導し、定期的に本を生徒らに手渡す。それをまともに受けて立ったのが松井選手だった。過酷な野球練習の後も、片道1時間の電車通学を利用し、彼は
本を読み続けた。各種教養書、福沢諭吉、二宮尊徳、アリストテレス等々。「松井君は 僕が知る中で最も本を読んだ高校生です」と山下さんは振り返る。 なるほど
「聖書はすべて、神の霊感によるもので、
教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。」
2テモテへの手紙3章16節
と、思わずひざを打った。実は聖書/バイブルとは、ギリシャ語で「本」の意味である。さらに日本の国語辞典を引けば、聖書とは「その分野で最も重要かつ権威ある書物 」とある。何のことはない、聖書はまさに指導者を養成するためにある「本/バイブル」なのだ。日本人よ、聖書を読もう!
2013-2-2
さまざまな試練に会うときは、
それをこの上もない喜びと思いなさい。
信仰がためされると忍耐が生じるということを、
あなたがたは知っているからです。
ヤコブの手紙1章2⁻3節
第20話「アメリカで教会を法人化する」Part 4 武曽氏との問答②
武曽氏にはそれからも用事があるたび彼のオフィスで伝道した。ある時、彼は「ところで古林さんの教会では献金はどうなってますか?信者さんたちはどれくらい教会に寄付してるのでしょう?」と聞いてきた。
ボク:「え、と言いますと??」
カレ:「実は私は門徒なので何十年も寺に金を払ってきたのですが、
家族一人当たり300ドル、妻と息子2人合わせて1200ドル
ですよ!
いい加減高すぎるので、息子たちは手も離れたことだし
最近は彼らの分を払うのをやめましたが、それでも600ドルです。
教会でもそんなことやってるんですか?」
ボク:「ガッハッハ!!そんなに払っていただけたら嬉しいなあ!
道理で真宗さんはリトルトーキョーのど真ん中に大きな寺を
お持ちな分けだ!ウチにそんなことする人いませんよ。
そもそも献金は無理やりやらせることじゃない。
まあ聖書には一応 収入の10%というのがあり、私も長らく
そうして来ましたが、無理やりすることではありません。」
カレ:「10%!それ知ってます!
それってタックス(Tax/税金)なんですよね?
あれって良いアイデアですよね。
団体を運営するには合理的だなぁ。」
さすが会計士。着眼点が違う。などと感心したが、
ボク:「よくご存じですね。
厳密にはタックスと言うより祭儀の運営費に近いです。
規定が明文化された頃イスラエルはまだセオクラシー
(Theocracy/神権政治)だったので誰かがややこしい祭儀を
色々やらないといけない。
それで選ばれたのがレビ人という人たちで、
彼らを養うために10%が使われました。
今はもうイエスが十字架で犠牲になったので祭儀は不要となり、
10%はやや形式的です。」
カレ:「ほう?」
ボク:「以前 私は「聖書を“キリストを中心にして読む“よう勧めましたが、
実は献金も”十字架にかかり全て
を捧げたキリストを表す”もので、イエスが私たちの罪を赦す
ためにご自分の命を捧げられたので、
彼を救い主として心から信じた者もまた彼に大事なもの(金、時間など)
を喜んで捧げることが出来るんです。
なので無理に献金する(させる)必要はないし、
仮にしても負担になるだけです。
言い換えれば、献金や奉仕をしたくない人は、まだイエスが
彼らの罪のために死んだことが曖昧にしか分かっておらず、
心から信じてない。結果あなたのように“無理やり頑張る宗教“に
なっちゃう。逆に確信がある人にはイエスの力である聖霊が働く
ので喜んで捧げることが出来る。今の私がそうです。
でなきゃ無給で牧師なんかしようとしませんよ(笑)!」
カレ:「いやぁ本当に古林さんはスゴイ。
僕も人のためにやってるけど金も貰ってるからなぁ。。」
ボク:「いえ、スゴイのはイエスさまです。私を救うために死なれた上に、
しかも彼のために働けるチャンスを下さった。
これを“めぐみ“と言います。私が頑張ってこうなったんじゃない。
以前の私は人を人とも思わないヒドイ人間でした。いや、
今も罪人です。でもそのような者を神は愛して下さるので、
かえって私は喜んで奉仕が出来るんです。」
まさか献金の話から始まり私個人に関する恵みの証しが出来るとは思わなかった。真剣に聞いておられた武曽氏の表情が印象的だった。
「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。」
エペソ人への手紙2章8‐9節
そしてこの後、彼の口から驚くべき事実を聞くことになる。
つづく。。。 1-11-2020
第62話「 零戦の栄光 」
所沢にて「日本の航空技術100年展」 が開催中であるが、最大の目玉は、1944年に サイパン島で米海兵隊に無傷で鹵獲された「零式艦上戦闘機/ゼロ戦」の特別展示である。 米航空博物館所蔵の同機は、製造当時のエンジンを搭載したものとしては「世界で現存する 唯一飛行可能なゼロ戦」として知られ、今回が3度目の来日となり、昨年の12月にエンジン始動見学会が行われた際には数百人の航空ファンから歓声が上がった。
今なお日本人の心を惹きつけて止まないゼロ戦。その美しいフォルムからは華やかさよりも 枯山水の様なわびさびと、落ち武者の様な哀愁が漂う。戦争中約10000機製造された零戦が、真珠湾攻撃の1年半前に初めて実戦配備された当時、その速度、運動性、火力、航続距離などにおいて「奇跡の名機」と呼ばれ、欧米の航空専門家らは「この様な戦闘機は航空力学的にありえない。」とまで言わしめた。 世界中でベストセラーとなった「大空のサムライ」の著者、坂井三郎や、「最強の零戦パイロット」と評された 撃墜王、岩本徹三などの英雄譚に事欠かないのもこの機の特徴であろう。
しかし何と言っても零戦を零戦たらしめているのは、「日本にとっての零戦は戦争の運命の 象徴であり、その戦闘機が優勢であった時は日本の国民もまた幸福だった」と、かつて英航空戦史家 W・グリーンが語ったとおり、その栄光の盛衰ではなかろうか。
実は聖書にはこれとよく似た人物が出てくる。ずばりキリストだ。彼が登場する700年前に
「彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。
人が顔をそむける ほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
誠に、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。
だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。」
イザヤ書53章3-4節
と、彼の将来についての預言があるが、何とそれは栄光ある神でありながら、人類の罪を背負って “殺されるために生まれてくる“ という恐るべきものであった。そして彼は事実その預言どおり壮絶に散った。しかし、彼はゼロ戦と違って3日後に復活したゆえに、単なる英雄譚や過去の栄光ではない、今も我々を救う「ゴスペル/福音」なのである。
2013-1-13
第19話「アメリカで教会を法人化する」Part 3 武曽氏との問答
「私は浄土真宗なんですよ。」と切り出した武曽氏に、「と言うことは”他力“ですよね?」と返すと「え!? 他力をご存じですか?」と驚かれた。「もちろんです。他力とは、己の力ではなく”他の力(阿弥陀仏)”に頼ることですが、実はコレ聖書で言ってることで、”他“とはキリストのことなんです。」彼は「そうなんですか?!」と驚き身を乗り出してきた。
私「ええ。我々はみな罪人なので、己の力で悟ることなど無理。
イエスの聖霊の力でやるということですね。
特に新約聖書に詳述されてます。」
彼「何だか真宗と似てるなぁ。。。」
私「はい。似てます。
実は親鸞の師である法然の妻は秦氏だと言われてますが、
彼らは古代からユダヤ民族と関わりのあった渡来集団で、
日本に大きな影響を与えました。例えば島津家、
そして西郷の「敬天愛人」や、土佐の長曾我部、能の世阿弥などなど。
したがって法然も新約聖書から影響を受けた可能性がある。」
彼「いや初めて聞きました。不勉強でスイマセン。
興味深いですねぇ。。。」
私「それだけじゃありません。
聖書は世界最古の本なので世界中の様々な宗教や哲学、
法律や文化に影響を与えました。そして聖書が伝わった
地域では土着の文化や宗教を背景に人々が理解したので、
似たような宗教が生まれることになる。これを「シンクレティズム」
と言い“複数宗教混合主義”とも言えるもので、特に日本で
顕著ですね。日本仏教は人類史的に新しいので。
空海の”真言宗“ともなるとモロに「真の言葉」ですからね。
つまり「イエスの言葉」であり、ヨハネによる福音書1章の世界です。
だから当然 似てるし、と言うより聖書が原本であり、
諸宗教が聖書を真似てますね。」
などと この後も福音を語りまくり、いつのまにか教会法人化の話から脱線し個人伝道大会になっちゃった。横では百合子さんもニコニコして聞いておられ大いに盛り上がる。そうすると武曽氏は急に「実は私、聖書を持ってるんです。ほら。」と後ろの棚から聖書を持ち出してきた。「えっ、何ですって!」見ると英語のNIV(新国際訳)だ。
彼「でも内容が難しいんですよ。英語だからかな。。。」
私「そうかも知れませんが、聖書を文学として読むと難解です。
コツは「キリストを中心に読む」こと。
まず新約のマルコの福音書から読むと分かりやすいですよ。
イエスの感情の描写がよく出てるので。」
彼は「なるほど、そうでしたか」と頷き、「ぜひもっと聖書を知りたい」と言われた。ビックリ!今日は法律など堅い話になると思い恐る恐るここへ来たが、又しても神の不思議な導きにより祝福の時となった。
「私は心を尽くして主に感謝します。
あなたの奇しいわざを余すことなく語り告げます。」詩篇9篇1節
12-1-2019
もの言う牧師のエッセー 傑作選
第109話 クリスマス・ストーリー
「 ふられた花嫁が! 」
若い女性なら誰もが思い描く夢の晴れ舞台である結婚式。純白のドレスに身を包み、皆の祝福とスポットライトを一身に集め、おとぎ話のお姫様になれる時。ノースダコタ州ファーゴ市に在住の若くて魅力的なミッシェルもそんな一人だった。この秋に結婚する予定で一年前から準備を進め、式場の手配、ドレスの購入、生演奏の予約にフラワーアレンジメント、さらにリムジンと 撮影係の予約と大忙し。通常アメリカでは結婚式費用を花嫁側が負担することが多いために、彼女自身も式の準備のかたわら働いて費用を貯め、その日を首を長くして待っていたに違いない。
が、式をわずか一週間後に控えたある日、彼氏から電話が。「俺はもうお前を愛していない。式はしない」。たった一本の電話で全てが終わった。夢の結婚式は悪夢と化し、数千ドルの予算や準備は無駄となった。だが、ミッシェルはとんでもないことを思いつく。何と上記の予約を一切キャンセルせずに、会場や生演奏などをそっくりそのまま障害児施設へ寄付してしまったのだ!
驚いたのは施設の担当者のジョデイさんだ。「私は言葉を失ってしまいました。『本当にいいの?』と彼女に何度も聞いたほどです」。子供たちは大はしゃぎで喜び、結婚式はハロウィンパーティーとなった。「私自身が今を乗り越えるために、自分の大切なものを誰かに与えるべきだと思った。私にとって特別な日は子供たちにとって特別な日になった。」とミッシェル。 なるほど聖書の
「神は、あなた方を、常に全てのことに満ち足りて、
全ての良い業に溢れる者とするために、
あらゆる恵みを溢れるばかり与えることの出来る方です。」
Ⅱコリント人への手紙9章8節、
とは正にこういうことだ。神は我々人間を良い業に励むために創造された。誰かに何かを与えることによって自分自身が喜びを感じ、逆境でさえも克服する力が与えられる。それだけではない。その喜びは爆発し他の人々へ伝染する。それは決して一箇所にとどまってはいない。ますます満ち溢れていく。クリスマスとはそういう日なのである。神がまず我々に御子を下さり喜びが満ち溢れたのだ。我々人間が偉いから神がそうしたのではない。神が一方的に我らを愛してくださったのだ。キリストを信じ、与える者となる時、あなたはもはや無敵である。クリスマスを喜ぼう。 2013-12-1
新・もの言う牧師のエッセー・・・第369話
「 クリスマスの奇跡 」
昨年のクリスマスの夜、ぺンシルベニア州チェスター郡イースト・ビンセント区在住のルイスの心は滅入っていた。妻から別れ話を切り出され自宅で一人で悶々としていた。夜9時、心配して様子を見に来た親戚の女性に対しライフル銃で4発発砲して追い払いそのまま立てこもった。
すぐに警官が駆けつけ呼びかけるもルイスは拒否。ライフルを手放さないので今度はSWAT(警察特殊部隊)が装甲車で駆けつけ彼の自宅を包囲した。34歳現役ペンシルバニア州兵のルイスは2階に上がって窓からさらに撃ちまくり、装甲車に命中、さらに周辺住宅や車にも被弾し、SWATも応戦。住民は恐怖のどん底に落とされた。近所に住むメーガンさんは言う。「9時にクリスマスパーティを終え子供を寝かせようとしたとたん撃ち合いが始まり、慌てて子供をらを地下室に避難させました。」長く冷たいクリスマスの夜が始まった。
しかし、10時間の膠着状態の後とんでもないことが起こった。何とSWAT隊員の一人がルイスに向けて“ホワイトクリスマス”を歌ったところ、「OK、降参する。」と彼は家から出て来てあっさり幕引きとなった。地区検事のポール・ホーガン氏は自らクリスマスクッキーを持参し現場に急行、隊員らを激励し、「信じられない!隊員は誰も撃たれなかった。犯人も撃たれなかった。誰も傷つかなかった。これはクリスマスの奇蹟のようだ!」と喜びを爆発させた。彼らは銃ではなく歌で平和を取り戻したのだ。
聖書には、野宿で夜番をしていた羊飼いたちの元へ天使の軍勢が訪れ、光を照らし、
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように!」
ルカによる福音書2章14節、
と歌った世界最初のクリスマスストーリーが記されている。一人ぼっちの人、どん底の人、大事なものを失った人、病の人など悶々とする全ての人に、イエスの優しい救いの歌が届き、このクリスマスが平和と祝福に満ちたものとなるよう心から祈る。 2019-11-11
第18話「アメリカで教会を法人化する」Part 2
百合子さんの夫の武曽氏は会社設立や企業の顧客相手に節税対策を教授する専門家で、ここLAで数十年の経験の持ち主。ダウンタウンに近いオフィスビル5階にあるオフィスに彼を訪ねたところ、これがまあ予想以上にお堅いイメージで近寄りがたい雰囲気。当時70歳の私の親父より少し若いくらいの歳で、小柄だが眼鏡の奥に光る眼光鋭く、ビシッとスーツで身を固め まるで弁護士みたい。聞くと税法が絡むので法律にもかなり詳しいそうな。ビクビクしながら本論に入った。
アメリカで教会の宗教法人を取得するには、まず会社とNPO(非営利団体)のアカウントを開設し、次に非課税控除を取りたければ首都ワシントンDCにあるIRS(歳入庁、日本の国税庁に相当)に申し込む。その際に教会概要や施設の写真、”運営者“である牧師の個人情報など一切がっさいを提出するが、最も厄介なのは規約と綱領の作成だ。つまりいかに組織を運営するか、いかに活動するのかということを連邦政府に示さねばならない。場合によっては英文で数百ページにもなるデスクワークになるかも知れないので、宗教法人専門の弁護士を雇うと高くつくワケだ(17話参照)。しかし武曽氏は、
「古林さん、心配いりませんよ。私の従業員に何人かクリスチャンがいまして、その一人が最近あなたのように新しい教会を立ち上げる手伝いをしてるんです。ちょうど規約を作ったりしてるので彼に任せれば大丈夫ですよ。」だとさ。的確な神さまの導きにビックリ!そして彼は「ところで僕は浄土真宗なんです。私の家系は400年続く門徒なんです。」 なんと! あの一向一揆で織田信長さえも恐れさせた、豪強で信心深いことで有名なバリバリの門徒の血統の人が教会の設立を手伝うとは2度ビックリ! 彼は毎週リトルトーキョーのど真ん中で御殿のようにそびえる東本願寺別院へ通ってるとのこと。
あまりの嬉しさと驚きのあまり誰かに言いたくて仕方なかったので、当時デボーション用の小冊子を当教会に送ってくれていた「デイリーブレッド」のコロラド総本部で奉仕するデビーという年輩の女性にシェアしたところ、「えー!信じられない!400年も続く仏教家系の信者が?そんな話、50年以上の歴史があるデイリーブレッドでも聞いたことがない!」と喜びを爆発させた。晴れるや!
「わがたましいは主をあがめ、わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。
主はこの卑しいはしために目を留めてくださったから。」
ルカの福音書1章46‐48節
11-26-2019
「生きていること自体が与えられた恵みなのだ。」
中村 哲
不屈のクリスチャン、中村 哲医師に心から哀悼の意を表します。
I offer my deepest condolence to Dr, Tetsu Nakamura,
a genuine Christian with fortitude.
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ