セカンドキャリアの選択肢
7月
5日
①完全リタイヤ:もう十分働いた。これから自由に遊ぶ
②65才まで今の会社で辛抱強く粘る:健康維持目的
③企業・転職:仕事のロマンを感じたい
貴方はどのタイプですか?
まずは、自分自身が退職後にどんな気持ちで生活したいか?どんな状態が理想か?
制約を外した状態で考えることが一番初めの検討作業ではないでしょうか?
それから、何ができて、何をプラスすると理想の状態に向かうのか?とか、具体的なところを考えていくのが良いと思います。自分のことを自分自身が意外と解っていないという話もよく聞きます。人生100年時代、より良い選択をしましょう。