のんびりしていたら、寝待のお月さまが随分高く上がっていました。
仲良しの星さんも近くで輝いていました。
![【月】今宵は居待月]()
![居待のお月さまの右上には星が輝...]()
居待のお月さまの右上には星が輝いていました
雨が降った十六夜の宵。
曇りの立待の宵。
そして、今宵、ようやく居待のお月さまを望んでいます。
今宵は十五夜満月ですが、
薄雲にすっぽりと包みこまれた朧な満月です。
よく晴れているので、小望月がハッキリと観える今宵です。
お月さまは更に丸くなってきました。
今宵の十三夜は明るく輝いています。
![宵月にピントを合わせて]()
宵月にピントを合わせて
![桜の枝にピントを合わせて]()
桜の枝にピントを合わせて
明日は、十三夜です。
お月さまがふっくらとしてきました。
桜の枝の先に宵月を望みました。
青空に浮かぶ白い九夜月。
上弦を過ぎて、少しずつふっくらとしてきました。
昨夕の弓張月から、今宵は上弦の月になりました。
雲が張り出していたので、望めないと思っていましたが、
雲の間から望むことができました。
弓張のお月さまは、青空からお出ましです。
白い雲の波を渡っていきます。
この庭で
お月さまが望めるようになりました。
雛まつりの夕月。
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