10.7 四条大橋の袂
鴨川の畔で、柳を見かけました。
この横では、恋人たちが語らっていました。
柳といえば、
先ず、むかしむかし、平和通りの街路樹に使われていて、風に靡いていたのを思い出します。
今は、違う街路樹に変わりました。
二番目は、小4の春、国語の教科書をもらった日、パラパラとページを捲っていると、
『白いぼうし』に出合いました。
その中に柳が出ていました。
息子たちの小4の教科書にも出ていて、再び出合って嬉しかったのを思い出します。
長男のクラスの国語の時間に読み聞かせをさせてもらいました。
三番目は、柳に幽霊ですね。
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