先日、テレビの番組で東京丸の内駅舎の煉瓦の覆輪目地を観ました。
現代に技術が受け継がれていないらしく、一流の職人技が必要らしい。
そういえば、ブロック塀に覆輪目地が残っているを思い出しました。
昭和の職人さん(1992年没)の仕事でした。
もう、50年以上経っているので、そのうちこのブロック塀も壊されてしまいそうです。
近くには、覆輪目地が赤色のブロック塀もありました。
珍しい目地だと思っていましたが、職人技の目地だったのですね。
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