ブルームーンが顔を出しました。 7月2日の立待満月は、雲の中に包まれていたので、 果たして本当のブルームーンと言えるのかは疑問ですが。 文月の終わり・・・ 上昇気流の月だったのにどん底でした。 地獄の業火に見舞われた感じです。