紙リサイクルマーク付きの紙は、何も考えることなく、
「雑紙」として紙の袋に入れて、紙回収車に出していました。
なんと、紙リサイクルマークが付いていても、出してはいけない物がたくさんありました。
例えば、防水加工などの加工した紙←ビールの6缶パックの紙とか。
香りの付いた紙←香り付きのトイレットペーパーの芯はダメとか。
内側にアルミが張っている紙←豆乳のパックとか。
金紙や銀紙などの箔を使っている紙。
靴やバッグの詰めものの紙。
今まで、紙だと思えるものは、紙ゴミとして出していたのに・・・。
これからは、ほとんどが、一般ごみになってしまいます。
回収できないのであれば、紙リサイクルマークの意味がない!!と思うのですが。
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