8月
23日,
2005年
アンタエウス
アンタエウスのブリードは比較的高地に生息している為、日本の夏はエアコン等による温度管理が必要です。
あっ、国産オオも暑い昼間に活動してるわけじゃないんで、30度を超える場所での飼育はキツイですよ^^;
産卵セットの組み方も国産オオは、材に穴を掘り噛み砕いた木屑を産卵床にして卵を産み付けるんですが、アンタエウスの場合は材とマットの間に生む場合が多いです。
孵化後、ケースの底を見ると幼虫がマットを食い入ってる姿がよく見受けられます。
材も柔らか目を好むようで、国産オオとの違いが感じられます。
そうなんです 今回失敗した産卵セット・・・アンタエウス向きだったんです(^_^;)
修行し直しってとこですね\(__)ハンセイ
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