この時期、収穫される食べ物です。
同じ品種でも種類により、美味しさが違うらしい。
生でも食べれるというが・・・?
「なしか!」と「かぼす」はベストマッチ!
大分県玖珠郡九重町の八鹿酒造の麦焼酎、「なしか!」に、カボス果汁をたっぷり搾り、
ロックで頂くと麦焼酎の、香りと味が驚くほどに上品になる。
『カボス入りなしか!焼酎ロック』
「なしか!」でないと カボスは他の焼酎では不思議と合いません。 なしか!
大分の御手洗酒店さんで『角打ち学会』の角打ち仲間のみなさんが、
毎夜この 『なしか!カボス焼酎』 を楽しんでいます。
独特の優しい香りと、まろやかな酸味がある、『カボス(香母酢)』
カボスの全国生産量で、大分県は90%を占める。
路地物のカボスの旬は、8月〜10月にかけて。
ハウス栽培は、3月末〜7月頃に出回ります。
主生産地は、臼杵地区、竹田地区、大野地区で県生産の3分2を占める。
臼杵市には樹齢200〜300年という、カボスの原木が今も残っています。
「カボスの使用方法」
刺身や焼き魚等の薬味に、味噌汁や漬物の香り付け、
鍋料理のポン酢や酢の物にも、幅広く使えます。
「カボス商品」
カボスポンズ、カボス果汁、カボスジュース、カボス酒、カボス柚子コショウ、
カボスふりかけ、カボス海苔、カボスを使用した和洋菓子類等々。
異色の店です! その秘密は明日のブログで説明します。
とにかく旨い! ボリュウムがある! 個室でゆっくり頂ける!
スタッフが丁寧! 高級感があるのに安い!
先ずは行ってみてください、満足しますよ。
つけ麺は、冷たいのと釜揚げの温かいのがあります。
後のスープ割が、サッパリして美味しいです、魚粉を入れると二度楽しめます。
大分にはまだ無い味ですから。
大分の麺好きの人に受け入れられるかは、是からかもしれません。
神戸でしたら行列ものでしょう。
メニューは、中華そばとつけ麺(冷・釜揚げ)のみの店。
麺屋 荒法師
「荒法師」 と聞いてピン!ときた人は凄いですよ、
年配で大分の方でしたら知っているかも、 この件は次回の書き込みで。
今年の6月19日にオープンしたばかりの新しい店。
ここの店主(三浦祐介)、東京で腕を磨いての開業とか。
靴を脱いで上がり、個室と大部屋でゆっくりとくつろげる、高級感がある。
魚介系豚骨醤油味、 魚介の香りがする濃厚なスープだが癖がない。
もちもちとした極太麺ストレート、うどんの様な感覚。 (後はコメント欄を御覧下さい)
大分市牧3ー3−19 097−558−9802
大分の方は是非、ご賞味あれ。
魚が大好き人間です、今日は 『さかながいっぱい』 へ行きました。
ここはいつでも新鮮な魚貝類でいっぱいです。
お造り、塩焼き、煮付け、天麩羅、フライ、と料理も豊富です。
「魚料理5種類」
鯖の生すし =大きな新鮮な真サバで作ったキズシ、脂が乗ってる。
秋刀魚の酢の物 =今年の秋刀魚は脂が乗って旨い!
かんぱち(間八) =鰤に似てますが、脂の乗ったかんぱちです。
マグロの中落ち =甘みがあって日本酒に最的。
真タコの刺身 =淡路産、柔らかくて美味しい。
一年に一度だけ売り出される、超人気芋焼酎!
鹿児島県川辺郡の高良酒造
『八幡ろかせず』 無濾過 35度
ネットで20000円程度
誠実な人が造る、まさに誠実な焼酎!
ここは全て、「かめじこみ」 なので味がまろやか。
家族4人で造っている、年間400石(一升瓶で4万本)の小さな蔵です。
「公園前世界長」で頂きました、 一杯 500円(安い)
神戸東灘区住吉の国道2号線沿いにある、
庶民の味方、食堂 『なかよし』
とにかく 安い! 旨い! ボリューム! 早い! 四拍子揃った人気店。
学生さん、サラり−マン、子供からお年寄りまでいつもいっぱい。
カレーライス、から揚げ定食、とんかつ定食、うどん、そば、なんでも美味しい。
深夜の2時までやっているのが嬉しい、飲んだ後の〆に寄る。
本店は、阪神御影の南に在る。
30年以上お世話になってる、お好み焼き屋さんです。
『笹』
ここのママさん、わたしと同じ歳、小柄で元気がいい。
一押しが、「ネギの薄焼き」 スジコンがたくさん入っている。
和風醤油味でいつも頂きます。
お酒は、大分の「二階堂」ダブルの水割りを呑みながら頂きます。
「さかなでいっぱい」 ではいつも新鮮な魚のお造りだけ・・・
ではありません、 こんなものも頂いています。
『鯨のスジ肉とコンニャクの味噌煮』
飲み物は 芋焼酎 「島美人」 ロック
『ツブ貝の肝の煮物』
『マグロの煮凍り』
『タコイボのバター炒め』
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