昨日、生田神社の境内で開催された 『神戸地元酒まつり』 に行ってきました。
神戸角打ち学会の仲間と友人10名ほどで大いに盛り上げました。
想像以上の大盛況、この生田神社では何度も開催してますが今まで最高の人出。
出店の各蔵、お酒が売り切れて急遽蔵から運び込む嬉しいアクシデントが。
【出店蔵】
仙介(泉酒造)、空蔵(浜福銘醸)、道灌(太田酒造)、大黒正宗(安福又四郎商店)、福寿(神戸酒心館)
★5時間もいて20杯も飲んだつわものがいました。
各地でバルが開催されています。
地域活性、地域振興、町のお店を元気にと一大ブームになっています。
この甲子園エリアのある西宮市はバルには特に熱心な街です。
今回は、100店舗を越えるお店の参加で西宮バル史上最大規模のバル。
昨年10月に開催した第1回には、延べ5,000人を超えるお客さんが参加したとか。
今回の 「第2回甲子園口バル」 はJR甲子園口駅の北側エリアまで拡大して開催。
★これから、ちこっと偵察に!
はらぐち酒店さんの 『春の酒祭り』 です。
はらぐちさんが取り扱うお酒類は見事ですが、その中でも厳選した酒類が並びました。
【日本酒の銘柄】
久保田、八海山、越州 桜日和、壱・弐・参・悟越州(以上新潟)
まんさくの花(秋田) 出羽桜、枯山水(山形) ちえびじん(大分)
寒北斗、旭菊、大地、戸切(福岡)) 鍋島(佐賀) 長陽福娘(山口)
【焼酎の銘柄】
百年の孤独、中々、き六、山ねこ、山猿、山翡翠、のうさぎの走り (宮崎)
姶良、黒瀬東洋海、結里、白銀坂(鹿児島) 18、ちえ美人(大分) 田なか(福岡)
梅酒、リキュール、スパークリングワイン、赤・白ワイン 等々・・・
★お酒の画像です。
大分に帰省中にこの酒の会がありましたので行ってきました。
4月21日、午後1時30分、JR戸畑駅横 ウエル戸畑多目的ホールにて。
会場には100名を越す、はらぐちファンやお酒のファンが。
主催者の、はらぐち酒店は 「はらぐち会」 の本拠地で、はらぐちファンの集う酒屋さんです。
酒販店の隣に角打ちが出来るコーナーがあり、毎日角打ちファンで賑わっています。
神戸角打ち学会もはらぐち会との交流があり、学会員もお邪魔しています。
★先ずは会場風景を。
清荒神の参道にある老舗の佃煮屋さんの佃煮をいただきました。
火の神として信仰を集め 「荒神さん」 の名で親しまれる、清荒神清澄寺。
その参道大鳥居の下に 「佃煮元祖」 の看板を揚げてる、
『さん志ようや本家』 宝塚市清荒神1-11-15
昭和元年の創業。
手作りの佃煮一筋の店です。
★宝塚のK先輩、ありがとうございます。
友人から 「お酒飲む人にはいいよ!」 といただいたお茶です。
お茶というより、商品名にもあるように薬草です。
なんと! 39種の薬草をブレンドしています。
あまちゃずる、カキドオシ茶、はと麦、紅花茶、とうきび茶、かりん、ウーロン茶、ひきわりはと麦、
熊笹茶、山柿の葉茶、田舎ほうじ麦茶、クミスクチン茶、1年草、くこ茶、どくだみ茶、くわ茶、
霊芝、いちょう茶、ウコン茶、甜茶、すぎな茶、びわ茶、クコの実、たらの根茶、目薬の木茶、
ゴーヤ茶、ルイボスティー、甘草、グァバ茶、たんぽぽ茶、月見草茶、松葉茶、ハブ草茶、
ギブネマ茶、ローズヒップティー、黒豆茶、なた豆茶、プアール茶、あしたば茶。
=以上39種類=
知らない、見たこともない、テレビショッピングでよく聞くような物ばかり。
★味は、麦茶、ほうじ茶、ウーロン茶を混ぜたような味。 意外と飲みやすいです。
さすが一流ホテルの惣菜と料理です。
彩りと盛り付けがとてもきれいです。
料理の種類も多く日替わり品もあるようです。
それに意外と低価格、ホテルでしたらこんな値段では食べれない。
人気があるのが分かります。
母もここの料理が気に入ったようです。
この日も10時半からの販売を待って買い求めていました。
★デザートやスイーツもあります。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ