大分の友人から 『釣りアジ』 が届きました
7月
1日
尾崎さんは、大分合同新聞社大阪支社長時代からのお付き合いで、現在は大分の本社におられます。
ゴルフより釣りが大好きな釣り名人です。(お酒は酒豪で、酔っ払ったところを見たことはありません。)
大分市鶴崎の大野川河口の家島岸壁から、釣り船 『釣吉丸』 に乗り込み、約2時間もかけて目的の魚場へ、
山口県柳井市沖の伊予灘・平郡島周りが釣りポイント、水深60メートルという深さでの釣りです。
狙うは40センチ級の 『大アジ』 この辺では 『伊予アジ』 と呼ぶそうです。
6月30日、この日は連日の雨で、【水潮】 になっているのか、アジの食いがイマイチだったらしい。
それでこの日は釣果も14匹に終わったとか、いつもは30匹はあがるらしい。
その希少なアジを船上で 【神経締め】 という特殊な締め方をして、氷り詰めで送っていただきました。
40センチもある大アジです、丸々と太り脂も乗り卵を抱いていました。
出刃包丁も刺身包丁も無く、普通の文化包丁で悪戦苦闘の末、2匹のアジを捌きました。
【コメントの写真がそれです、AとBがありますどちらが捌き上手でしょうか?】
【刺身は身がプリプリのコリコリ、脂が良く乗り甘味があり日本酒と一緒にいただきました、最高のアジ(味)でした。(笑)】
《 尾崎さん ご馳走さんでした、あとのアジは明日塩焼きでいただきます。》
★「塩焼きだけでなく、フライやムニエルも美味しいですよ。」 とご本人より連絡がありました。【ありがとうございます】
投稿日 2010-07-01 23:14
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投稿日 2010-07-01 23:17
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投稿日 2010-07-03 00:58
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投稿日 2010-07-04 05:51
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投稿日 2010-07-01 23:17
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