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- 【おおいた暮らし・後高田市編⑤】
【おおいた暮らし・後高田市編⑤】
11月
13日
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【おおいた暮らし取材／豊後高田市編⑤ 職員のサポートや様々な補助が手厚い！豊後高田市の移住への取り組み】
大分県のなかでも「住みたい田舎ランキング・６年連続ベスト３」に入賞したり、転出者よりも転入者が多い「人口社会増」を４年連続で達成するなど、はっきりと移住促進の成果が表れている豊後高田市。今回はそんな豊後高田市の取り組みや特徴を豊後高田市役所 地域活力創造課 定住促進係の田口さんよりご紹介します！
①転入者が増えており、転出者も減っている！４年連続「人口社会増」
こと移住において、転入者が増えることはもちろんですが、そのぶん転出者が多くなってしまっては結局のところ人口減につながるので元も子もない。しかしここ豊後高田市では、４年連続で転出者よりも転入者が多く「人口社会増」を達成しているのです。これは「移住」がそのまま「定住」に繋がっていると言い換えても過言ではありません。その理由は、豊後高田市が取り組むユニークできめ細やかな支援にあるんです！
②女子ターン・孫ターン・婿ターンなど…他にも細かな支援がたくさん！
「中学校までの給食費無料」「高校までの医療費無料」など子どもに対する施策だけでなく、単身女性を迎え入れる「女子ターン」や、妻の実家がある本市に移住する「婿ターン」など、様々な細かい支援を展開。その数なんと、155！きめ細かな補助が多いのが、豊後高田市の取り組みの特徴なんです。
ひとつひとつの補助金の額などは小さいかもしれませんが、色々な分野での支援が受けられるので、補助を多く受けることでコストを下げた移住も可能。豊後高田市の職員さんは丁寧で親身になってくれるとの呼び声が高いので、ぜひ役所の職員さんに細かく相談しながら、快適な移住ライフへの一歩を踏み出してみましょう！
豊後高田市のもっと詳しい支援や施策を知りたい方は、以下からご覧ください。
HP:https://bungotakada-iju.jp/public/
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