黒田官兵衛が秀吉からはじめて1万石の知行地を与えられた縁の地です。
播州一献を醸す山陽盃酒造はかつて、高瀬舟が米や材木を運んでいたといわれる揖保川のほとり、
旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町に、今から179年前江戸期天保8年に創業し、
中国山脈の奥深くより流れ出る清流に抱かれ、大自然の恩恵を受け、今日までお酒を造りを続けています。
『播州一献 ひやおろし 純米吟醸 無濾過原酒』 山陽盃酒造 (兵庫県宍粟市山崎町)
地元米の兵庫北錦を100%使用し、4月に上槽したものを、土壁の貯蔵庫にて熟成。
★独特の酸とコクのある飲み口が特徴です。
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