漁網を浮かせる目的や目印として、真珠の養殖でも用いられていました。 ガラス製のものは、ビン玉と呼ばれ一時期まではこれが主に使用されてました。 その後、発泡スチロールやプラスチック製の浮き玉に変わっていきました。 当時のガラス玉は今ではオブジェやインテリアなどで再利用されています。 ★昭和40年ごろの真珠の養殖筏はこのガラス玉が使われていました! 懐かしい!