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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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船内の安全度は!

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船室に備えられてる 「救命胴衣... 船室に備えられてる 「救命胴衣」 です。 ベッドの下に備えています。 ベッドの下に備えています。 2名定員なので2組が。 2名定員なので2組が。 中は発泡スチロールです。 中は発泡スチロールです。 船内の安全度は! 船内放送、エアコン、照明が備わ... 船内放送、エアコン、照明が備わっています。 脱出経路図も。 脱出経路図も。 洗面が備わっています。 洗面が備わっています。

神戸・大分間は “さんふらわあフェリー” をいつも利用しています。

個室を利用しますが今まで救命胴衣など見たことも確認すらしたことがありませんでした。

韓国での事故があり、初めてチェックをしてみました。

2名定員の船室ですので、2人分の救命胴衣が設置しています。

船内放送もよく聞こえるようになっています。


日本でも昭和40年から50年代までは、定員以上の旅客を乗せていました。

特にお盆や年末年始の時期は大幅に定員以上を乗船させていたと思われます。

2等船室(当時)は満室で、廊下やロビー、食堂などに毛布を1枚50円で借りて寝てました。

夏の暑い時には船外の甲板やテントの上で寝て帰ったことも度々ありました。

今考えるととても怖いことでしたが、当時はあたり前と思っていました。


   ★大きな事故が無かっただけに、今では考えられないことです。


#グルメ #バー #レストラン

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2014-04-25 09:05

今回の事故は非常に残念ですが、安全確認、点検のいいモチベーションになりましたね。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2014-04-25 19:46

そうですね!
今回の事故を教訓に日本もさらに安全性を高めなくてはいけませんし、
乗船客も救命胴衣、避難・脱出経路等の確認と認識をせねばなりませんね。

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