5時過ぎに入った 「芋蔵 木屋町店」 も出る時にはすっかり暗くなっています。 夜の木屋町筋を歩くのもなかなか情緒があって良いものです。 夜の京都は、ますます雰囲気が出てきて、さらに次ぎの店にと行きたくなります。 そんな時に、先ほど花見小路で分かれた先輩から電話が。 「木屋町の京たこ焼きで呑んでるので来い!」 と、すぐ近くだ! ここで遠路の、和歌山組、堺組は帰路に、松浦ご夫妻はライトアップを見物に。 ★皆さんとは別れて、高山さんと3名で先輩のいる店に。