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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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角打ち相次ぐ閉店 15-3

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この高田酒店あたりは以前、角打... この高田酒店あたりは以前、角打ち銀座と言われるほど賑わっていたようです。 今はシャッターが下りてます。 ... 今はシャッターが下りてます。 自動販売機は動いています。 この店もシャッターが・・・ この店もシャッターが・・・ 角打ち相次ぐ閉店 15-3 角打ちの近くにある、長屋風の屋... 角打ちの近くにある、長屋風の屋台飲み屋が連なっています。
ここは営業をしているようです、夜は賑やかなのか・・・?
このような屋台風飲み屋も減っています。
こんなところにお蕎麦屋さんが こんなところにお蕎麦屋さんが 東京と書かれた看板が気になりま... 東京と書かれた看板が気になります。 角打ち巡りは歩く事から始まりま... 角打ち巡りは歩く事から始まります。

立ち呑み、角打ちがブームと言われる中、閉店する店も増えています。

原因は、来店客の減少が一番に挙げられる。(お客の片寄り)

お客の高齢化、経営者の高齢化、若者のお酒離れ、新規立ち呑み店、後継者不足等々・・・

特に角打ち店の多い北九州にその現象が顕著に現れています。

そんな中頑張って経営を続けるお店もたくさんあります。

おいさんのオアシスだったのが、女性のお喋りの場に変わろうとしています。

お酒を楽しむ女性が増えています。(1度入ると次からは入り易いようです)

  ★女性の角打ち士が増えてるのはどこの店も同じ様です。


#グルメ #バー #レストラン

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-06-21 18:53

なんか残念ですが、新たな角打ちスタイルへの経過時期だと信じてます。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2013-06-22 19:58

賑わってる角打ちと、閉めなければならない角打ち店とがあるようですね。
営業の仕方もあるのでしょうが、それぞれのお店の事情もあると思います。
ただ言えるのは、飲食店との取引がないと一般的な小売だけでは、町の酒屋さんは商売になりません。
かといって角打ちをやるのにも大変な事です飲食業が絡んできますから。
飲食業に反して営業している酒屋さんも多いのです。保健所は見て見ぬ振りをしています。
これらも今後問題になると思います。
どちらにしても難しい問題ですね。

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