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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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先ずはこの蔵から 『雁木』  ②

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男前の榊田製造部長が山口から。 男前の榊田製造部長が山口から。 雁木の代表酒6種類が並んでいま... 雁木の代表酒6種類が並んでいます。 6種類全ていただきました。 6種類全ていただきました。 マドンナも何杯もお代わりです。 マドンナも何杯もお代わりです。 榊田さん、気持ちよく注いでくれ... 榊田さん、気持ちよく注いでくれます。 榊田さんのお隣は、同じ山口県岩... 榊田さんのお隣は、同じ山口県岩国の銘酒蔵「獺祭」の木下取締役営業部長。

大好きな日本酒のひとつ。

山口県岩国の銘酒、八百新酒造(やおしん)。

『雁木(がんぎ)』 からスタートです。

この日は、榊田製造部長が来られていました。

世代交代した新しいスタッフが造る酒に 「雁木」 と命名したのは昨年の事。

のびのびしてしっかりと味ののった生命力溢れる酒質。

「雁木 純米大吟醸 ゆうなぎ」  「純米吟醸」  「純米無濾過 ひとつ火」 
「純米吟醸無濾過 生原酒 あらばしり」  「純米無濾過 生原酒 槽出あらばしり」

それと雁木独特の 「純米大吟醸 発泡にごり生原酒 スパークリング」 の全種いただきました。


#グルメ #バー #レストラン

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-03-05 07:24

雁木、ちょっと変わった名前ですが憶えました。若いスタッフによる新しい日本酒ですね。一度試飲したいです。

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神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2013-03-05 21:33

【雁木の由来】
八百新酒造は創業時より錦川の河畔にあります。
「雁木」とは船着場の階段のある桟橋のことをいい、
かつて、われわれが造る酒の原料米は錦川の上流から下ってくる船で「雁木」から水揚げされ、
酒という“いのち”を生み続けてきました。
いわば「雁木」は八百新酒造にとっての原点であり、
そこを遊び場にして育ったわれわれにとっての原風景でもあります。
                      =蔵元談=
いい酒ですよ。
5月の18日(土)住吉に於いて『雁木の会』を開催します。
蔵元から社長初め全スタッフが来神志手11種類の酒を試飲します。

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