『第5回 大阪めじろ会』 のご案内
11月
6日
こんにちは。さわやかな秋晴れの日々が続くこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
佐藤茂雄様を発起人としまして、昨年より、スタートいたしました 「大阪めじろ会」 は、
今回で5回目を数えることとなりました。お酒と料理の組み合わせが楽しい季節になってきました。
この度も、会場である、ホテル京阪天満橋のレストラン「天菊」様の格別のご厚意で、
大分の郷土料理や大分の食材を堪能できるメニューを工夫いただきながら、地酒と共に楽しんでいただきます。
豊の国(豊前・豊後=「大分県」)のお酒と食の素晴らしさを堪能いただきと思っておりますので
一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしております。
平成24年10月吉日
大阪めじろ会事務局長 金井 博基
【開 催 要 項】
1.日時 平成24年11月16日(金) 午後6時~午後9時頃まで
2.場所 ホテル京阪天満橋 地下1階レストラン「天菊」
京阪電車・地下鉄「天満橋」駅よりスグ
京阪電車天満橋駅東出口、天満橋交差点地下鉄天満橋駅3号出口、
右へ50m。 TEL.(06)6945-0321
3.会費 6,000円(ドリンク・お食事代金として)
(ドリンクは、日本酒・焼酎・ビール・ソフトドリンクを用意しております)
★大分からの参加蔵は、日本酒は佐藤酒造(千羽鶴)、焼酎は赤嶺酒造の(極蒸 右衛門七・えもしち)の予定です。
★『大阪めじろ会』 名称の 「めじろ」 とは、大分県鳥から取ってます。
【大阪めじろ会 過去四回のご紹介】
第一回目 八鹿酒造( 大分県玖珠九重)では、薫り高くまろやかな大吟醸を中心として、
また珍しいリキュールも味わっていただきました。
第二回目 久家本店(大分県臼杵市)では、甘藷を使用したフルーティな芋焼酎と大分名産「カボス」との、
コラボレーションをした新しい焼酎の楽しみ方を満喫しました。
第三回目 老松酒造(大分県日田市) プレミアムがつくような樽焼酎「閻魔」。
また、珍しい「まぐろ酒」をまぐろ料理と共に堪能致しました。
第四回目 倉光(そうこう)酒造(大分県大分市) 県外で味わえることが大変珍しい、
大分市に唯一存在する蔵元の日本酒を味わっていただきました