神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

この画像が、オリジナルです。

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How cool!

男気いっぱいのおいさんらしい記事ですね。
お顔がおひろくてお人柄だから、みなさんに慕われているんですよね。

日本酒に記事にコメントはなかなかむずアkしくてできませんが、楽しく拝読させて頂いてます。
４年、５年･･･永遠に不滅ですね。

birdyさん
ありがとうございます。

お酒が好き！　人間が好き！　話が好き！
仕事はこの歳です、今までに働き過ぎほど働いてきました。
ですからぼちぼちとやってます＾＾

お酒の話、ばかりのブログで申し訳ありません。
何時もご覧いただき、たくさんのコメントをいただき感謝しております。

素晴らしい記事です！

特にこの画像は質が違いますが、合同新聞からの画像でしょうか。さらに内容に磨きがかかります。大分と神戸の文化交流の役割も見逃せません。ますます注目される神戸角打ち学会。嬉しいことですね。

◎昨日阪堺電車さんんで「会旗」回収できました。あのときのお二人で感動が蘇りました。角文研の冊子お渡ししました。あと２軒徘徊。まあ、西成の魅力は魔力的です。

HAKUDOU師匠
いつも、ありがとうございます。
昨日はご苦労さんでした。
改めて阪堺電車のみなさんの素晴らしさが。
機会があればまた計画を立てたいものですね。
新世界、天王寺あたりのツアーも計画いたしましょう。

神戸角打ち学会が、いろんなところから注目されるようになり嬉しいかぎりです。
これからも、國酒である日本酒と、焼酎を愛しましょう。
そして角打ちの語源と定義を広めていきましょう。