神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

この　「大分銀行・赤レンガ館」　は、大正２（１９１３）年に完成、大分市のシンボルです。

カレリア竹町商店街

夜のメーンストリート（中央通り）。

夜のガレリア竹町です。

大分県のホームページのほうが原発災害にたいする情報がうまく表示されていますね。驚きました。

http://www.pref.oita.jp/

改めて大分県のHPを見ますと、事細かに防災危機管理が徹底されてるようですね。
どこの自治体でも同じょうなことをされてると思うのですが・・・。

大分は最近、近県での鳥インフルエンザや狂牛病の問題で、
すべての危機管理を見直したようです。
大分県大阪事務所の職員達もその件に関してはご苦労したようです。

日本には昔から「臭いものには蓋をする」というように、何事も隠蔽する悪い癖があります。日本政府や東京電力がその良い例です。今回の災害などでもっとオープンになってもらいたいです。

おっしゃるとおりですね。

今回の大震災・原発事故が今後の復旧・復活、そして将来の日本にとって、
政治・企業・社会全体が良い方向に向かって行って欲しいものですが・・・

内倉さんのように、国外から日本を見ると、まさに　「傍目八目」　ですよね。
よく見える事でしょう。

でもこの災害で日本（いや世界かも）は、以前より団結したように見えます。今回東京でミーハーな人をあまり見かけませんでした。

日本も世界も変わらなければならない時代に入りました。

変わって欲しいものですが・・・