お腹いっぱい食べました。
お腹いっぱい笑いました。
あなたとわたしは
真逆でありながら
なぜだか
ぴったりなのです。
午後のおちゃのじかんは
楽しいひとときでした。
初めて行ったお店には
おいしそうなケーキが並んでいました。
でも、ランチは、和のテイストで
洋なのか和なのか・・・
とても疑問??
手作り小物も置いてあり、とても可愛いお店でした。
うたたのあみぐるみも近くだったら置けるのに。
また行きたい〜♪お店です。
あけぼの色
台風のように渦巻く雲
空の波打ち際
青空に白い線を引く
高台からの茜色
そして暮れてゆく一日
23:00を回る頃・・・
建物の屋上のすぐ上に
大きなオレンジ色のお椀の月が見えました。
作りもののような大きなお椀?というよりも丼鉢のような月です。
東の空が薄茜色に輝いてきました。
おひさまのめざめです。
少しずつ青色に変わりつつある空には、
薄っすらと白い雲が広がってきました。
押し寄せてくるさざ波のよう・・・。
そして、おひさまがめざめました。
今日のはじまりです。
夕方から雲が広がり、夕日がほとんど見られませんでした。
深夜の月は、オレンジ色で雲に包まれて朧げです。
本日もスモッ曇りの青空。
中国四千年の歴史の水墨画のように山際は白く霞んでいます。
秋の青空を忘れてしまいそうです。
午後からのすじ雲が風に吹かれて様々な表情を見せてくれました。
見た人により、その表情は変わります。
青空に白い雲。
雲に魅せられて・・・
空を見上げてほんのりしあわせ。
月が欠ける早さには、驚かされます。
朝、西の空に残っていた白い月は、もう半分近くになっていました。
夕日が沈んだ直後の西の空。
あなたを想うひととき。
あなた=おひさま
夕暮れ時になると「そろそろ行かなくっちゃ」と夕食の買い出しに出ます。
ショッピングセンターの駐輪場から眺める夕日にいつも感動しています。
昨夕は、流星?が見えました。
飛行機の光のようですね。
昨夜もあまりにお月さまが綺麗だったので、ひとりで「わぁー♪」と叫んで、写真を撮りました。
空を見上げるたびに「わぁー♪」と叫ぶ毎日です。
新聞の月齢とカレンダーの満月○印が違うのは何故なのでしょう?不思議に思いました。
まん丸お月さま(少し欠け始めているけれど)を見つめていると、現世から離れて、かぐやの境地になります。
『桜物語』の次は【景望の見上げた空】を載せてみましょうか。
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