四季織々〜景望綴

お昼のお弁当のお品書 お昼のお弁当＋パックのお茶 バスの車窓の山 バスの車窓から見えた麦畑 島根の葡萄畑 稲佐の浜が見えてきました 弁天島 弁天島

国歌に歌われているさざれ石 神神の彫刻 神神 ここから出雲大社詣でがはじまりました。

八雲立つ
　出雲八重垣　妻籠みに
八重垣作る　その八重垣を 聳える日本一の日の丸
高さ47ｍ、畳み75畳分で日本一の大きさ。 素鵞川橋を渡って 手水舎へと

手水舎 松の参道の松並木 斜めの松 大国主大神がまだ若く修行中の身だったときに日本海の荒波の向うから「幸魂奇魂（さきみたまくしみたま）」が現れた様。 大国主大神が「結びの神」になられた時の様子。
「ムスビの御神像」 大国主大神と兎
「御慈愛の御神像」 四の鳥居・銅の鳥居（お金にご縁がありますよう） 観祭楼

八足門からのお参りです 八足門からの参拝 古代神殿の柱跡 古代神殿の柱跡 古代神殿の柱跡 古代神殿の柱跡 八足門

東十九社（出雲より東の神さま方の宿舎） 説明文 塀に囲まれた御本殿 塀に囲まれた御本殿 横から望む御本殿 御神木 御神木 御神木

御本殿 御神木 斜めの御神木 彰古館 西側からの御本殿 西側からの御本殿 御本殿の内 西十九社（出雲より西の神さま方の宿舎）

御神籤の妙技に感動です。 神楽殿へ 素鵞川橋を渡ります

大注連縄（横から） 大注連縄 神楽殿 大注連縄 大注連縄（真下から）
重さは5トンで、日本一の大きさ 千家國造館 千家國造館 街内の至る所には幟がはためいていました。

さて、ガイドさんの案内は、ここまで。
ありがとうございました。

御 神楽殿 本殿へ 素鵞川橋 庁舎 神馬・神牛 神馬・神牛

御寄進の札の裏側 おみくじ 四の鳥居・銅の鳥居
銅製の鳥居では、最古の鳥居 観祭楼 御本殿を望む 番いの鳩 東十九社 説明文