本年度の事業実施計画案を検討 前年度に引き続き『西成連区一斉ごみゼロ運動 １０月２３日』と新しい試みである『道路アダプトプログラム制度』へのチャレンジである。
新しいメンバーの参加を得て 時間いっぱい白熱した議論が戦わされた。
道路アダプトプログラムとは
ボランティアとなる市民が里親となって道路を自らの養子とみなして、定期的に清掃･美化など行って面倒を見るやり方のことである。
６月１４日の生活環境部会でボランティアを募集して、西成連区のメイン幹線道路１５５号線のモデル区間〔出張所周辺）を上記〔真ん中の写真）のように『きれいな歩道空間』にチャレンジすることになりました。多くの皆さんの応募を期待しています。
さほど日差しもきつくなく、天気に恵まれ町民運動会が開催されました。子どもから大人まで楽しんで競技をしてみえました。
白熱したリレーの様子は、コメントにも写真があります。クリックしてご覧下さい。
前年と同様に『西成連区一斉ごみゼロ運動』を提唱し、１０月２３日（土）午前７時３０分それぞれの町内会等の活動区域で環境美化実践活動を関係団体にお願いしています。 本年も多くの皆さんの参加を期待いたしております。雨天の場合は２４日に順延
新しい年度がスタートしました。４月１２日に第１回部会を開催し事業計画案を協議しました。
前年提唱した『西成連区一斉ごみゼロ運動』を１０月２３日（土）に決定しました。今後関係団体に働きかけることとし さらに新たなチャレンジとして１５５号のモデル区間でのゴミゼロをめざし『清掃活動ボランティアの募集』〔道路アダプトプログラム）することにし その具体的な方策は次回に協議
一斉ごみゼロ運動のより一層の充実策と、新しい事業計画案を協議しました。
地域の皆さん、児童が出展された力作です。コメントにも続きます。
平成22年2月6・7日に開催される西成文化展に向けて、各町内の公民館推進委員さんに集まっていただき出展受付に関する打ち合わせが12月14日西成公民館で開催されました。出展要領は、12月25日以降に公民館だより及び町内回覧板にてお知らせします。皆様の出展をお待ちしています。
生活環境部会の本年度事業の評価･総括し次年度事業計画案を協議した。次回部会（１０．２．８実施）で事業計画案を決定予定
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地域振興部会