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『鳳城の花嫁』

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『鳳城の花嫁』
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『鳳城の花嫁』
大友柳太朗・長谷川裕見子・中原ひとみ・である。
「日本最初大型映画=東映スコープ(シネマスコープ)・総天然色映画」

『鳳城の花嫁』(おおとりじょうのはなよめ)。1957年(昭和32年)4月2日公開の日本映画。東映製作・配給。監督は松田定次、主演は大友柳太朗。イーストマンカラーは、コダック社のカラーフイルムを使用。東映スコープ85分。日本初のシネマスコープ作品で『総天然色映画』で評判になった。

『総天然色映画』って何? 「全部カラーフイルム」の映画。
美しさに圧倒された記憶がある。

本作に刺激され、各映画会社はワイドスクリーン方式とカラー映画の採用に踏み切った。
しかし当時のカラーフイムルは高額で、唯一富士フイルムは「コダック社」の後を追ったが、量産・価額・品質・共に「コダック社」に追いつくには、かなりの時間を要したがついに追いつき、映画のフイルムと言えば「富士フイルム」となった。
 コダック社は、1981年10月30日(昭和56年)三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・の軍門にくだった。

「花嫁シリーズ」の第1作でもあり、1958年(昭和33年)に第2作『鶯城の花嫁』、1959年(昭和34年)に第3作『孔雀城の花嫁』が製作されている。本作では大友演じる若さまの花嫁探しを明朗なタッチで描いている。
典型的な東映娯楽映画。

「シネマスコープ」
https://theaterhouse.co.jp/about-aspect-cinemascope-wide.html

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