PCR検査一日二万件の嘘！

4月

30日

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PCR検査一日二万件の公約まだ果たされていません。
何月何日までにという約束はしていませんが？・・・

コロナ患者の疑義ある人は、高熱でも四日間は自宅待機でした。

自宅体躯で亡くなる人が出て、専門家会議の方針が変わりました。後手後手の方針転換です。

四月六日非常事態宣言の後、唐突？にPCR検査一日二万件の宣言をしました。善良な国民は、信用しました。

四月三十日のTV放送です。二万件どころか、検査能力は15.555件！民間検査数五割！あきれてものが言えません。

別のWeb資料参照しても分かります。

この画像は、民間で実施されているQC改善作業手法で【特性要因図】です。この手法は常識中の常識です。
私岩魚太郎でも、権限を与えられたら完全に出来ます。

政治屋の歳費2割削減、三密の恐れがある交通胃（100万？）は出かけもしないのに削減なし、国民全体がもらう10万円は一部議員の辞退!?　の発言！馬鹿にするな！と言いたい。

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QCD〖quality, cost, delivery〗とは、製造業の生産管理において重視する，品質・コスト・納期の 3 要素。生産管理に於ける常識である。この特性要因図は七つの内の一つであるが、この図を作成するに際しては、各関係部門で複数人の参加が必要である。

大切なことは、出来ないことの列挙ではなく、出来ないなれば出来る方法を考えることだ。TVでのあるコメンテーターは、政府の言い分けの代弁者で、出来ない理由を列挙するきらいがある。
アベノマスクの品質も、発注する際の、中国生産工場の品質管理の仕組みを確認もしないで発注していたのではないか。

受入検査の実施も無く、憶測であるが、たかがマスクという意志で、伝票一枚でしかも随意契約で4社に発注している。

"PC検査1日2万件の検査すれば陽性患者が増える

文書改竄の命令は忖度する人、改竄作業は忖度しない悲劇の人で実行出来たが、QC改善作業は【忖度】の精神では実行出来ない。
国民の意思を忖度出来る専門集団集めて約束を履行していただきたい。

約束を強引に履行させる手法は、国民の意思だ！！！