ボンビーでもしあわせのカタチはあります

Russian warplanes have carried out dozens of air strikes on the Islamic State (IS) group's positions in the Syrian Desert, activists say.
The jets are supporting an operation by Syrian pro-government forces to secure the road between Homs and Deir al-Zour, according to a monitoring group.
IS militants have carried out a string of deadly ambushes and hit-and-run attacks in the region recently.
The latest, on Wednesday, reportedly killed nine soldiers and militiamen.
The UK-based Syrian Observatory for Human Rights, which monitors the war in Syria via a network of sources, said three others had died on Tuesday when a landmine planted by IS exploded in the desert near al-Mayadeen, in south-eastern Deir al-Zour province.

 

■ネットの反応

■こんな黒い歴史があるんですね。

 

今回びっくりしたのは、〇〇党が今の物価高に対応して「再エネ賦課金」の一時停止を求めている。いい、アイデアのうような気もしますが・・・・

「太陽光パネルはそのほとんどが中国製、山林を伐採してメガソーラーを設置、地元にメリットはなく、どこにいるかわからない投資家の利殖の手段と化している、そんな評価が定着したように思います。しかも、耐用年数が経過した際にはその廃棄が適切に行われるのに担保がない」（務台俊介衆議院議員）

 

こう務台議員が指摘するように、環境に優しいかすら疑問なのだ。家計を直撃し、環境に優しいとは言えない太陽光発電やメガソーラーを考え直す時期に来ているのではないだろうか。

 

3月19日、経済産業省は電気料金に上乗せしている再生可能エネルギーの賦課金単価を、2024年度から1kw/h当たり3.49円にすると発表した。

 

これは、月に400kw/hを使用する標準世帯で月間負担額が1396円となり、2023年度に比べて836円の増加となる。

 

「再生可能エネルギーの普及が大義名分です。送配電会社は、再エネ電気を発電会社から一定の価格で買い取り、それを市場で販売します。

 

その際の買い取り費用と販売収入の差額が賦課金となるので、販売収入が増えると、賦課金は下がります」（フラッシュより）