■ネットの声
〇自然を破壊し、中国共産党の遠隔操作も可能と言われる、危険な太陽光パネル。
そんな悪魔のパネルは中国共産党が世界の70%を生産する。
鈴木直道北海道知事は、悪魔のパネルを一つ設置するたびに、何か見返りでもあるのだろうか?
常識では考えられない蛮行を許しているからだ。
〇これは北海道釧路湿原の野生生物保護センター横の映像だが、国民の反対意見を無視してどんどん進められている。
釧路湿原はラムサール条約で保護されているはずなのに、脱法的にソーラーパネルを敷き詰め売電され国民の電気代からピンハネ 先人達に顔向けできないだろ?