自然の破壊が進む■北海道釧路湿原の野生生物保護センター横の映像
8月
16日

自然保護は国際的な約束であり、地域の生態系や景観を破壊してまで行う事業は本末転倒だ。
再エネ推進は必要だが、環境破壊を伴う形での推進は先人の努力を踏みにじるものであり、根本的な見直しが必要だ。
■ネットの声
〇自然を破壊し、中国共産党の遠隔操作も可能と言われる、危険な太陽光パネル。
そんな悪魔のパネルは中国共産党が世界の70%を生産する。
鈴木直道北海道知事は、悪魔のパネルを一つ設置するたびに、何か見返りでもあるのだろうか?
常識では考えられない蛮行を許しているからだ。
〇これは北海道釧路湿原の野生生物保護センター横の映像だが、国民の反対意見を無視してどんどん進められている。
釧路湿原はラムサール条約で保護されているはずなのに、脱法的にソーラーパネルを敷き詰め売電され国民の電気代からピンハネ 先人達に顔向けできないだろ?