今回の支援は、
国際協力の美名のもとに行われる。しかし、その金額は約3.8億円。物価高騰に苦しむ日本国内の有権者の中には、「なぜ今、海外にここまで手厚い支援をするのか?」という疑問の声が根強い。
「1人2,000万円以上? 国民には減税どころか補助金も渋ってるのに」
「パキスタンの留学生を支援するより、日本の子どもの給食費を無料にしてほしい」
「どうしてこんなことを、今やる必要があるんですか?」
「外交実績を作りたいだけでは?」
「その予算で地方の学校にエアコンつけてください」
岩屋外相はカメルーンが食料価格高騰等のため2億円の無償資金協力、1月にも同様の支援。